うおがしのひまじん

日記的な健忘録です。

柴崎岳4月16日

2018-04-16 08:10:10 | サッカー

 

 

 

サッカー スペイン1部リーグ ヘタフェCFで活躍する柴崎岳選手。今朝の試合で、ヘタフェCF、柴崎選手共にシーズン前シーズン中とプリメーラ勝ち残りの目標としていた勝ち点40点に到達した。やりましたねヘタフェCF。勝ち点40達成、いやー、めでたい。まだまだ今季の試合はあるが、それでもシーズン前の勝ち点目標を達成出来た事はめでたい。いやー良かった。良かった。ヘタフェCFは4節程前の試合で燃え尽きたような不調の兆しと思える好ましくない負け方の試合があり、その後当然のように勝てなくなり、割に短い試合期間に、PK獲得が計5回あったと思うがその全てのPKを得点出来ないほどの不調になって、今朝、やっとのやっとで勝ち点目標40に到達が出来た。いやー良かった、良かった。何かもう、私も今季のヘタフェCF、柴崎岳に大満足だ。今日の試合、先発FWはアンジェルとレミーだった。そして柴崎選手は出場しなかった。この事は、チームとして、柴崎選手とレミーは、コンビとしては揃っては出にくい相性だ、との判断なのだろう。少し前、ガクが出ていた時にはレミーが居なかった、その不思議もこれでかなり説明が出来る。チームの中でのその評価、それが分かった事が、個人的にちょっと有難い出来事だった。たが、それよりヘタフェCF。良かった。良かった。ヘタフェCFは昨季2部リーグを3位でプリメーラに勝ち上がったチーム。そのヘタフェCFが今季は不振とはいえ名門であるエスパニョールを倒して1部勝ち残りを事実上決めたとは無上のめでたさだ。あまりにも素晴らしい。素晴らしいぞ、ヘタフェCF。今日の試合、ヘタフェCFはボール支配率は今日も少なく37%。それであってもシュート数は13本、その内枠内シュート数が4本。エスパニョールは67%で、5本、0本。本当に不思議なチームだヘタフェCF。摩訶不思議な(?)、プロレスで言う、受け身が達者な選手のような、戦い終わるとなぜか勝っていると言う感じの勝ち方のチームだ。だが、受け身が達者な戦い終わると勝つ選手とは、例えば猪木さんやR・フレアー、H・レイスのような選手の事だ。猪木さんとフレアーとレイスという事は、彼らは真の王者だから、ヘタフェCFの戦い方が彼等に共通するという事は、ヘタフェCFは既にプリメーラの強豪と呼んでも良いという事になるのだろうか。いや、プリメーラの強豪と呼んであげたいと思うぞ、ヘタフェCF。今日はその位に誉めさせてくれ。ともかく今日の試合、勝ち点42点獲得おめでとう!良かったね、ヘタフェCF!