最近 話題の小説「百年の孤独」に挑戦してみます。
歳を重ねてもう長編小説は読めないと思っていたけど、
この「百年の孤独」が新聞紙上やネットで度々目にするもので
今回無謀にも挑戦してみようとAmazonポチリました。
送られてきたこの文庫本、なんと600ページを超える長編小説だ。
コロンビアの作家「ガブリエル・ガルシア=マルケス」の全訳もの。
19世紀中頃のラテンアメリカを舞台に語られた物語だそうです。
今回、初めて文庫化されて大きな話題を呼んでいる作品。
ボクは海外ものはあまり好きじゃない、
登場人物の名前が覚えられないので(笑)
すこしづつでも読んでみます。
洋モノの場合の登場人物名、私も難解です(^^;
横文字なら、いっそのことタイ人の方が簡単かもw 彼らの普段使いのニックネームは1音節が多いですから。ただし、同じようなのが何人もいたりしますけれどw
じゃあ、漢字ならいいだろうと中国に行くと、見たこともないような字でちっとも読めないことがあります(^^;
ニックネームなら単純になるんでしょうね、
本名はそうはいけませんね。
この小説も最初に登場する主人公さんの名前は
「ホセ・アルカディオ・ブエンディア」です。
舌噛みそうな名前ですね(笑)
ボクは「アルカディオ」で行こうと思ってます。