4月29日(火・祝)加西市播磨国風土記1300年記念事業の一環として、第1回レクチャー公演「狂言でござる」が文化ホールで開催されました。
公演前には、会館内視聴覚室にて「野村萬斎」さん、今回のプロジェクトの総合プロデューサー「藤田六郎兵衛」さんによる記者会見が行われ、来年5月の創作狂言に出演する小学生たちと対面し、萬斎さんから所作の指導がありました。
公演は「播磨国風土記編纂1300年によせて」のお話、狂言のレクチャーに続いて、萬斎さん等による狂言「附子(ぶす)」が上演されました。
事前のレクチャーもあって、1000人の老若男女のお客様から大きな笑いが起こっていました。
子供たちはこれから1年、狂言を学びながら、玉丘史跡公園での本番に臨むそうです。頑張れ!
当日、光風流の皆様がまた美しい花を生けてくださいました。
公演前には、会館内視聴覚室にて「野村萬斎」さん、今回のプロジェクトの総合プロデューサー「藤田六郎兵衛」さんによる記者会見が行われ、来年5月の創作狂言に出演する小学生たちと対面し、萬斎さんから所作の指導がありました。
公演は「播磨国風土記編纂1300年によせて」のお話、狂言のレクチャーに続いて、萬斎さん等による狂言「附子(ぶす)」が上演されました。
事前のレクチャーもあって、1000人の老若男女のお客様から大きな笑いが起こっていました。
子供たちはこれから1年、狂言を学びながら、玉丘史跡公園での本番に臨むそうです。頑張れ!
当日、光風流の皆様がまた美しい花を生けてくださいました。
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