羽生選手は以前、私のうろ覚えですが「勝てない(負ける)五輪には出ない」とか言われてませんでした? 「スケートをやっていて、その途上に五輪があるなら出る。出るからには絶対に勝ちます」とも。
しかしながら、日本政府は東京五輪を見据えて北京ボイコットには今のところ言及していませんが、東京五輪後に欧州やアメリカが北京ボイコットするのであれば日本も追随する可能性はあります。
また、ふざけてるとしか思えないけど、高橋Dがアイスダンスで北京に出たいとか言ってる。一部の新聞が記事を上げていたようですが、橋本聖子がソチの時みたいに強引にまたやらかすのでしょうかね…。
本当に恥知らずな女。荒川も。
そうなれば、団体戦に羽生選手が駆り出されるのは目に見えています。虫国にしても願ったりで大歓迎でしょうが、荒川輔連は鍵山を温存して羽生選手が疲弊するのを待ち構えているという構図が推測できます。
(日本にいるパンダは全て虫国に返してしまえ、といいたい。1頭に付き1億円以上もレンタル料を払っている日本は税金の無駄遣いだ。パンダはチベットのもの。)
それに、ISUがねえさん推しなのも周知の事実。ロシアとアメリカがメダルの取引をして男子シングルはアメリカが確定らしい。
こういう最初から仕組まれた負け戦に出る意味があるのでしょうかねぇ…。
最近、テレビでは羽生選手のEX「花は咲く」がカットされて放映されなかったとか。勿論、やらかしたのはテロ朝。ウジテレビの隠し撮りに続きテロ朝も…w
ドリームオンアイス生中継予定の朝鮮T豚Sテレビは大丈夫でしょうか(笑)
それに、織田君の解説もおかしくなった…らしい。大体、松岡修造もそうだけどテレビに出てきてしゃべるのは、可笑しな奴ばっかりで辟易します。こいつもかぁ…ってね(笑)
それでも、テレビ局側の言いなりにならず自分の信念を通す方もいらっしゃるけれど、そういう方々は後日、必ずといっていいほど干されてますね。テレビがそっぽを向かれるわけです。
いまテレビは情弱が見るもの、ということにされているようですよ。
賢い方々はyoutubeでいろいろ語っておられます。切り取りされても元がしっかりありますから、頭の悪いゴミは太刀打ちできません(笑)
というよりもテレビ局のやり方は、言ってみれば荒川スケ連の棚ボタ金メダル&人気コンプが高じて羽生苛めとファンに対する嫌がらせになってますよね。羽生苛めの代表格である聖子の夏冬7回出場のうち銅メダルたった一個というのも同じような嫉妬なのかしらw
日本には、日本人の誰もが知っている※『実るほど頭を垂れる稲穂かな』という諺があります。これを偉大で立派な相手を讃えることができない二人の♀幹部に捧げるとしよう。
私の記憶を辿れば、荒川さんが金メダルを獲った時、荒川さんを全く知らなかったので、とにかく演技を見てみようとEXとかも見ましたよ。ところが見るべきものが何もなく魅力の欠片もなくて一度みただけであとは二度と見ることはなかった。(浅田真央さんが素晴らしい演技をしていたので、金メダリスト故に荒川さんの演技は浅田さんと比較するとかなり見劣りがした、とも言えるかもしれませんが)
と同時に羽生選手の時も全く知らなかったのにパリ散演技を見て虜になってしまって散々動画巡りをした挙句、今は途轍もなく深~い沼の底の住人になってしまっています。…まぁこの違いですよね♡いかに魅力的か否か…ですよねー 人格も含めて。
人気は作ろうとして出来るものではありませんよ、荒川さん。鍵山…(略
※-----「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は「みのるほど こうべをたれる いなほかな」と読みます。 こうべは「頭」や「首」を意味し、首を垂れて頭を下げるという状態を指します。 また「実るほど頭を垂るる稲穂かな」や「実るほど頭の下がる稲穂かな」など、細かい部分で表現の異なる言い方もあるようです。 稲が成長すると実を付け、その重みで実(頭)の部分が垂れ下がってくることから、立派に成長した人間、つまり人格者ほど頭の低い謙虚な姿勢であるという事を意味することわざです。 「頭を垂れる」という言葉自体に「相手に敬意を払って自分を謙る」という意味があるので、稲が立派に成長するに従って、稲穂の部分(稲が実を付けている部分)が垂れ下がってくる様子を、稲と稲穂を成長していく人間に例えています。-----
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羽生選手を全力で応援しています。