この土日に久しぶりに韓ドラを観ました 特別、観たい！と思って観た訳ではないのですが、背景に少し興味がありました 最近の日本ドラマはキムチ勢力によって何かと制限されているらしいので、では韓国の最近のドラマはどんな風に作られているのかと…
中身は非常に莫迦バカしくて毎度似たり寄ったりなのですが映像には驚くべきものが多々ありました
風景が桜だったり「折り紙」を折ったり、部屋の家具の配置が日本そっくりで日本と同じシステムキッチンがあり、生け花が活けてあったり水炊きを食べたり…韓国なのに、まるで日本を観ているような、そんなドラマでした 何からなにまで日本のモノをパクリまくってますね さらにＮＨＫの大河ドラマは悲惨さを極めていますが『平清盛』の風景は日本なのに昔の朝鮮国を思わせるような作り方をしていますよね これもキムチ勢力の策略なのでしょうか よりによって日本の歴史モノを薄汚い昔の朝鮮に作り変えているという作意が透けて見えます
十年前に見た韓国のドラマは部屋の隅に布団が積んであり、立て膝でご飯を食べ、女性が胡坐を掻いて男女とも大声で喚き立てるという、普段の何気ない会話が口喧嘩に聞こえ、なんとも行儀の悪い下品極まりない印象がありましたが、現在は驚くことに全て日本風にアレンジされて日本語吹き替えなのに字幕が付くという奇妙さが笑えます 吹き替えではなく韓国語だったらどうなんでしょうね 日本語のような繊細さがないので、おそらく、かなり笑えるのではないかと思います
キムチ勢力は韓国、朝鮮を日本風にみせかけ、日本を朝鮮に見せかけて他の外国人に錯覚させようとしているのでしょうか なんだか最近の韓国の歴史ドラマと称するものの予告映像を観ると衣装が豪華でデザインは寄せ集めのいいとこ取りのような、そして襟元は、日本のきもの風に襟を合わせているような、そんな気がしました
日本の歴史ドラマは薄汚く、みすぼらしく、韓国のは美しく綺麗に豪華に作れと何者かが「お金をばら撒いている」のでしょうか？
世界中が日本の良い物を使って逆に日本は支那や韓国からの安物の劣化モノを押し付けられているような嫌な気がしますが最近は意識的に『日本製』にこだわりを持つようにしています あまり気には留めていなかったというか何気に買っていたものの殆どが支那製だったり韓国製だったりします このごろは生産国の名前を確認してから買うように心がけています それで気がついたのですが日本製は品質がよく丁寧な作りで長持ちしますが特亜国のものは、すぐにダメになってしまいます それらを考えると日本製は高価ですが長持ちするので長い目で見ると結局割安ですし、使い心地がいいということに気付きます 今後は信頼の日本製にとことん、こだわり続けたいと思います 毎日使う物や身に着けるものは、やっぱり日本製に限ります
ところでキモ・テヒって爽健美茶のときと同じ衣装でロートのＣＭですか？ ロート製薬も 危ない ですね この女が弟と一緒にスイスまで行って反日キャンペーンをしたのを私は忘れません 確かヨン様ブームの辺りでした 「日本人は猿」とか言ってた女ですよね