最近、GNU Emacsの最新版、22.1がリリースされたので、携帯Linux開発環境にインストールしてみました。
インストールは簡単、configureがあるので、こいつを叩くだけ。残念ながら、開発環境はGTK+ 2.0で、今回からサポートされるGTK+を試せませんでしたが、とにかく、Mule-UCSを使わなくても標準でUnicodeに対応してくれているのがうれしい。GNU Emacs 21.2 + Mule-UCSはEmacs Lispのロードが遅い...
ただ、何故かcheckinstallを使ってRPMを作ろうとすると、leimのインストールに失敗してしまいます。rpmbuildだとうまくパッケージングできるのかな?
まぁ、使用感は良好。いい感じです、今のところ。
インストールは簡単、configureがあるので、こいつを叩くだけ。残念ながら、開発環境はGTK+ 2.0で、今回からサポートされるGTK+を試せませんでしたが、とにかく、Mule-UCSを使わなくても標準でUnicodeに対応してくれているのがうれしい。GNU Emacs 21.2 + Mule-UCSはEmacs Lispのロードが遅い...
ただ、何故かcheckinstallを使ってRPMを作ろうとすると、leimのインストールに失敗してしまいます。rpmbuildだとうまくパッケージングできるのかな?
まぁ、使用感は良好。いい感じです、今のところ。