さて、更新も久しぶりな今日この頃、普段某青い鳥にうつつを抜かしてるわけで、こういった作業にはてんで手につかない今日この頃。
私は生粋のがじぇたではないので、趣味に興じて、いろんなことやってます。
だからそういった機器的なものを触ったりもするわけで‥‥
そんなさなか、某青い鳥で確執戦争的な事が行われてる次第なのです。
そう、泥と林檎の戦争です。生臭いです。
正直、泥派なので林檎を擁護するつもりはないのですが、製品としての既成的事実と言うのは認めざるをおえません。
その確執的なものについて今回は私の独断と偏見丸出しで行きたいかなと。
事の発端は泥が優秀か、林檎が優秀かの争いなのですが、
結論的にはどっちでもいい。というか面倒くさい。というのが本心です。
まぁ、よくやり玉に挙がってくるわけですが、どちらもどちらで、いい所があっていいという、みんな一番、的な意見が火に油を注いでるようにも見えます。
でもそれが事実です。
どちらかがマウントを取るようなことをしてるのが、結局確執の原因ではあるのですが、ここではっきりさせたいというか、モノ申したいわけです。
私的意見丸出しで申し訳ないのですが。
私自身は、泥は理解の極致、林檎は無の極致、だと認識しています。
理由は説明しなくともわかると思いますが、泥はそのすべてを理解しないとなじまない。林檎は何も考えなくても扱える。
この二つに尽きると思います。
ここで各陣営のメリットとデメリットを独断と偏見で列挙したいと思います
泥メリット
・最新機能、機構を搭載
・ローエンドからウルトラハイエンドまで幅広く
・価格がピンからキリまで
・低価格で高性能なものがチラホラ
・値崩れしやすく買いやすい
・PCとの連携が容易で自由度が高い
・アプリ開発がしやすく正規、非正規問わずアプリが多い
・周辺機器が安価で手に入る
デメリット
・OSが各社によって異なるチューニングで慣れるまで大変
・OSのサポートの短さ
・値崩れしやすい為、リユースでの元が取りにくい
・相対価格は安いが、何かを犠牲にしている為、完璧と目指す物が無い
・上記の理由で端末の個性格差が激しく、絞るのが難しい
・日本での販売企業が少なく、技適等の理由も相まって運用しづらい
・国産は作り甘い
・ある程度知識等無いと運用が難しい
・多くが外国産なので輸入など手間がかかる
林檎メリット
・直感的に使えるインターフェイス
・安定した性能
・林檎機器の連携の良さ
・人気や個体サポートによるリユースの高さ
・OSの長期サポート
・ケースやフィルムなどの入手性
デメリット
・相対価格が高い(リユースしないとコスト的にも高い)
・年々ひどくなっていく見た目
・ライトニング
・バッテリー劣化を性能強制ダウンで補おうとするとこ
・画面割れやすい
・周辺機器がくそ高い
・ユーザーニーズに沿わないことが多い
・カスタマイズ性の無さ
・充電遅い
*相対価格に関しては、端末の機能性、仕様、利便性とし考えています。
単純に便利機能、最新機構がたくさんついてて安いという安直な考えです。
こんな感じ
まぁ結局、販売時点でキャリアの息がかかると使いづらくなる仕様に変更されるパターンが多いので、何とも言えない所もあります。
性能差に関して言及しなかったのは、現状ハイエンド帯や林檎自体がオーバースペックで、ライト層にはそんなもの必要ないというのが現状だからです。
上を目指したらきりが無いのはわかっている事なので。
後、言える事と言えば、携帯もスマフォも結局は消耗品なので、そこまでお金をかけるべきなのか?、と言うのは今現代の人に多少解いてみたい気持ちはあります。
もちろんそれが性癖な人は除外しますが。
むろん林檎のポテンシャルに関しては言う事は無いんですが、惹かれる物が無いんですよね。
大体泥で事足りてしまうし、データの受け渡しに関しては窓使ってる関係上どうしても泥の方が上ですし。
フェリカとか使わないし(田舎なので)防水とかほぼ必要ないので(そんな過酷な環境で使わないp2iで十分)
現状OSの自由が利かないという不点を除けば、現愛機のrealme x2pro(RAM12.ROM256、これでも4.8万)で十分事足りてる現状です。
まぁ結局、私的感想に過ぎないので、好きなもの使えよが答えになるんですけどね。
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