さて、今日はフランス作出の薔薇を紹介します。
とても不思議な名前のナエマ、、、とても綺麗な薄いピンクの花で香りも強めで華やかです。
レオナルドダビンチは初めに買ったツルバラ、、とても細い新苗で最初に咲かせてしまったので、今年はもう咲かない様です。
仮にオベリスクへ巻き付けてあります、、。
来年に期待します、、、濃いめのピンクで綺麗な薔薇です。
(写真は来て直ぐに咲いた時のレオナルドダビンチ)
ラ・ローズ・ドゥ・モリナールは薔薇のブログによく出て来ます。
とても人気がある薔薇で、どんな薔薇なのかと思い買ってみました。
小さな新苗ですが、よく花が咲きます。
マダムシャルルソバージュは濃い黄色の薔薇、、見本写真で見たらオレンジに近い色でした。
今は莟も終わってしまいましたが、橙に近い黄色の薔薇で庭の花壇の一番奥に植えました。
◯ 現在、家のフランスの薔薇達は花も莟もありません。
来年の5月頃また咲いてくれる事を期待しています。
先日、前の道路工事の人に玄関前のL字溝に何時も雨水が溜まる事を話した所、今日の朝モルタルで埋めてくれました。
長い事、すっきりしなかったのですが、これで雨の日の心配事が少しでもなく成ったらいいと思います。
道路も綺麗に成ったので小さな花壇も映えました。
バラの唄は結構ありそうですね。
その当時より、今聞くと詩の内容が判ります。
5月のバラと言う曲があり、そっちが好きかな。
http://www.youtube.com/watch?v=d-F0E0FRkf4&feature=related
とても歌えそうにないけど素敵な曲ですね。
相変わらず、ロマンチストですね。
人生は現実でもあり夢でもあると思います。
たくさんのバラが見れます。
道路が改装されると、以前より盛り上がる場合もあり
そのぶん、雨水がどこかへ溢れだしたりして・・
何故だろうと思っていたけど、咲いている時期が長いです。
まだ幼い薔薇ですが、どれかがずっと今も咲き続けて、莟も一杯あるんです。
それと、香りが凄いですよ、、これが沢山植えたく成る秘密なのかも。
この辺は、昔ちょっとした山だったのか坂の上に成るんです。
だから、水が出た事は無いんですが、それが坂の下の方に行くのかもね。