いよいよウクレレの製作の第1歩に入りました。
とても気をつかった緻密な制作ではなく、気まぐれで出たとこ勝負の様な日記です。
そのつもりで見てください。
「レノン」と言うのは、意味も無いコード番号の様な物です。
自分なりに常に「レノンらしく」と言うイメージで作ります。
幾つか考えていたプランに添って、型を材に写しました。
トップはブックマッチされた、ジャーマン・スプルース、バックはキットに入っていたマホガニーと称する材です。
バック材はブックマッチの様ですが、面取りの仕方が既に曲がっているのでセンターを合わせる事が出来ませんでした。
目立つようだったら、バックは着色してしまおうと思います。
ネックはマホガニー材から削り出します。
指板はキットの物を流用する予定ですが、駄目なら作るつもりです。
サイドの材もキットの物を曲げ直すか、新規に作るか迷う所です。(既にキットの形からかけ離れてしまった為に曲げてある物が、型に合いません)
キットに入っていたネックは次回、コンサートウクレレ制作に流用するつもりです。
◯ 先日、東伏見稲荷にお参りに行ったのですが、娘達とお参りしました。
願い事は一回に1つらしいので「中古でも良いので、車をそろそろ代替えしたい」と言う事をお願いしました。
叶わない場合は、整備してもらい車検を通して、タイヤも換えないといけない時期です。
武蔵関公園の池の水は、水門を経て川に流れて行きます。
住宅街に素敵なお店、家を改造して作った様です(お休みでした)。
お狐様は神様の使いです、稲荷さんは狐を奉ってあるのでは無い様ですよ。
商売の神様と言う事でずっと通っております。
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で、テナースケールにするならば、指板は
使えませんね。
自分が最初に買ったレコードはヘイジュードだった
きがします。
ウクレレはテナーのキットなんです。
ただWカッタウェーにしようと思ったので、ネックは使えなく成った事。
サイドの簡易的に曲げてある板は、元の形と大分違ってしまったので、曲げ直しが必然的に、、。
この材が、もの凄く安っぽい板なんで、、、でも普通のウクレレって大体こんな物かもね。
最初に買ったレコードはプリーズプリーズミーのドーナツ盤だったと思います~。