クレジットカードほのぼの日記

クレジットカードがテーマで、思いついたことやクレジットカードのニュースなどをほのぼのに日記にしました。

ICカードと財布→過払い金返還→・・・と続く雑談

2009-10-30 | クレジットカードにちなんだ雑談
【ICカードと財布】 電子マネーやクレジットカードなどICを搭載したICカードが増えています。非接触で決済に用いたりとても便利です。でも、ふと思うのが誤作動しないものか?ということです。別のリーダライタに反応しないものか不安に思うこともないわけではないですね。そんな人にぴったりの財布があります。ポケットによって電波を遮断するようになっているので、使わないカードをそのポケットに入れておくと安心です。

続いて、【過払い金返還】 ローンやキャッシングで法定金利を超えた高利などで払いすぎたお金は取り戻す事ができます。それが過払い金返還です。2006年末の貸金業法改正前にはグレーゾーン金利と呼ばれる利息で貸し出す業者が多かったため、長く返済を続けていた人にはびっくりするぐらいの額の過払い金があることも珍しくなかったです。

それから、【マイルはクレジットカードで素早くためる】 マイルには有効期限があります。通常は2~3年程度です。例えば韓国などは15000マイル、パリ・ローマなどは55000マイルで無料航空券が利用できます。有効期限内に素早くマイルをためるために、普段のショッピングでもマイルが貯まるようにしておくといいですね。相性のいいカードで素早くマイルをためて、旅行を楽しみましょう。

もひとつ、【居住年数@カード入会審査】 意外かも知れませんが、居住年数もクレジットカードの入会審査には関係があります。居住年数は1年以上を最低ラインにしているカード会社が多いそうです。とはいえ持ち家で1年に満たない場合はこの考えは該当しないそうです。居住年数を確認する方法は、提出された身分証明書や住宅地図などが使われるようです。住民票を徴収する場合もあるようですね。

英語の学習の中で単語を増やすのも数が増えてくるほど大変になることも。暗記だけでの単語学習には限界があるのかな。たとえば英単語で遊ぶの発想がおもしろいかも。ときどきモチベーションアップのために腕試ししてみることもいいと思う。

最後に、【クレジットカードと年会費】 クレジットカードの年会費は、カードを1度も利用しなくても持ってるだけでかかる固定費です。クレジットカードにはこの年会費が無料のものと有料のものがあります。年会費が有料な場合、付帯保険などの補償額が大きかったり、付帯サービスがより充実していたりします。ステータスが高いカードほど年会費が高い傾向があり、そのかわりサービスや限度額も高く設定されてます。クレジットカードやローンって生活に密着していて、しかも付き合いが長くなるもの。だから最初に選ぶときに、しっかり比べて考えることが大事だと思う。前橋市でキャッシングが参考になるといいな。どんな視点で業者を選べばいいのかは、我流だけではなく、いろんな人の意見も聞いてみましょう。

個人向けローンの総量規制→プロパーカード→・・・と続く雑談

2009-10-27 | クレジットカードにちなんだ雑談
【個人向けローンの総量規制】 個人向けローンの「総量規制」が2006年末に改正された貸金業法に盛り込まれました。その内容は、貸出額を利用者の年収の1/3以下に抑えるというものです。規制の強化により、社会問題となっていた多重債務者の問題を改善しようとするものです。総量規制の試行は遅くても2009年末までに完全施行となります。
続いて、【プロパーカード】 クレジットカード会社が単独で発行するクレジットカードのことをプロパーカードといいます。その一方で、他の企業や団体などと提携して発行するクレジットカードは、提携カードといわれます。「提携カード」とことなり「プロパーカード」という言葉はあまりなじみの少ない言葉かもしれませんね。
それから、【マイルとクレジットカードの相性】 マイルをためるにもクレジットカードがおトクです。ためたいマイルの航空会社によってクレジットカードにも相性があります。例えば、ANAならライフカード、楽天カード、ソニーカード、ANAカードなど。JALなら、ポーラスターカード、KURUWAZAカード、JALカードなど。NWAならシティカード、ダイナースカードなどといった感じです。
もひとつ、【職業@カード入会審査】 クレジットカードの入会審査、悲しいかな職業によって評価は違います。順番的に並べると、まずは事業の独占が認められている医師や弁護士、そして公務員、会社員、自営業、自由業(芸術家、芸能人など。収入などによって評価が高い場合も)、派遣社員、アルバイト・パート、主婦、学生などです。主婦の場合は配偶者、学生の場合は親が審査の対象になります。ところで勤続年齢も関係します。新社会人を除くと最低でも1年以上の勤続実績ないと厳しい査定結果になりそうです。
最後に、【おすすめライフカード】 クレジットカードにもいろいろありますが、「ライフカード」はおススメの1枚です。その理由は、ライフカードのポイントシステム。いろいろなタイミングでボーナスポイントがあり、ポイントがたまりやすい仕組みになってます。ポイント重視で考えたら、ライフカードは外せない1枚でしょう。
車の価値を見出すには業者をいろいろ調べることが大事だと思う。下取り査定だけで愛車の本当の価値はわからないです。中古車調べる査定のはなしが参考になると思う。業者も多様化し、販路が海外にまで及ぶ業者も。なかなか中古車流通も奥が深くなっています。

電子マネー入金とポイント→提携カードいろいろ→・・・と続く雑談

2009-10-24 | クレジットカードにちなんだ雑談
【電子マネー入金とポイント】 電子マネー入金でのクレジットカードのポイントが曲がり角です。従来は、電子マネー入金にもクレジットカードを使えばポイントがもらえ、さらに電子マネーによる決済でもポイントがもらえるというお得構造でしたが、電子マネー入金時のポイント付与を見直すクレジットカード会社が相次いでいます。ポイント制度が大きな曲がり角を迎えたようです。 

続いて、【提携カードいろいろ】 クレジットカード会社と、企業や団体などが提携して発行するクレジットカードのことを提携カードといいます。提携カードの仕組みのおかげで、多様なクレジットカードが発行されています。身近なお店でもポイントカードと兼ねてオリジナルのクレジットカードを見かける事がありますよね。

それから、【クレジットカードとマイル】 マイルは、航空会社ANAやJALなどのポイントです。マイルをためると無料航空券に変えることができます。通常15000マイルから交換可能です。よくマイルをためている人をマイラーといいます。もともとマイルは飛行機に乗ることでたまりましたが、近頃は通常のショッピングでもマイルがたまります。そういう人たちは陸マイラーと呼ばれたりします。

もひとつ、【年齢@カード入会審査】 クレジットカードの入会審査における年齢の取り扱いはどうなっているでしょうか。最低限、高校生以外の18才以上であれば資格があたえられるようです。ただし、消費者金融などが発行するカードは原則20歳以上となっているようです。これは、法律で「未成年者が単独で行った契約ごとは全て取り消しが可能(民法)」となっているためのようです。一方で年齢の上限はあるのでしょうか?通常は65~70才くらいを目安にしているようです。

愛車の価値、本当はもっと高いのかもしれません。それには業者選びが大事なことも。査定額で業者が選べるネットの便利な仕組みは使わないのが損かも知れません。中古車の買取り査定を比べるいい方法に書かれてる方法が便利だと思います。

最後に、【カードによる支払い方法の違い】 クレジットカードの支払い方法にはいくつか種類がありますが、カードによっては選べる支払い方法が限定されている場合や、他のカードにはない嬉しい支払い方法が用意されている場合もあります。例えばリボ専用カードというものもあります。また、あるとき払いで追加支払いが自由という便利なカードもあります。これなら金利節約に役立ちますね。どんな支払い方法に対応しているかもカード選びのポイントのひとつです。

nanacoの進化→クレジットカードとデザイン性→・・・と続く雑談

2009-10-15 | クレジットカードにちなんだ雑談
【nanacoの進化】 「nanaco(ナナコ)」はセブン&アイが発行する電子マネーで、セブンイレブンやスーパーなどで利用ができるプリペイド型の電子マネーです。ところでそのナナコ。銀行など金融機関が発行するポイントが、ナナコのポイントに交換できるようになり、さらに便利になっていくようです。電子マネーとしては後発のナナコですが、存在感や話題性が高いですね。 

続いて、【クレジットカードとデザイン性】 クレジットカードはよく利用するものですので、デザインにも目がいきますね。利便性が第一とはいえ、同じ内容ならかっこいいカードを使いたくなるはずです。デザイン重視でカードを選ぶ人もいます。シックなものや、派手なもの、キャラクターが描かれたもの・・・。他人にじっくり見てもらうようなものではないですので、自分の好みで選びたいクレジットカードのデザインです。

それから、【NHKの受信料にもクレジットカード】 NHKの受信料にもクレジットカードが使えます。NHKの受信料にクレジットカードを利用するメリットはポイントです。NHKの受信料の支払い方法には、振込み、引き落とし、クレジットカードなどがありますが、ポイントがつくクレジットカードによる支払いがお得ですね。どうせ毎月払わなければならないのですから、ポイントくらいは確実にゲットしましょう。

もひとつ、【カード入会審査で何を?】 クレジットカードの入会審査では、年収、勤続年数、住居年数、信用情報(ローンやクレジットカードの利用状況・履歴など)、資産などが考慮されます。クレジットカード会社によって基準が異なりますので、審査結果は一様ではありません。あるカード会社ではダメでも、他のカード会社ならOKということがあります。

自動車の買換えの常識を昔と同じ風に考えていたらもったいないかもしれません。かなり変わっていますアkら。新車の値引き交渉。値引き交渉に夢中になる前にやるべきことがあるのでした。知らないままではもったいないほどの方法があります。

最後に、【クレジットカードの支払方法おさらい】 クレジットカードの支払い方法を大きく二つに分けると、手数料がかかかる方法と、手数料がかからない方法があります。手数料がかかる方法は利便性の高いリボ払いや分割払いがあります。逆に一括払い、2回払い、ボーナス一括払いなどは手数料がかからないです。上手に使い分けたいですね。

貸金業者減少で1万社を割る→信用情報を本人が確認→・・・と続く雑談

2009-10-10 | クレジットカードにちなんだ雑談
【貸金業者減少で1万社を割る】 消費者金融等の貸金業者数が減り2008年1月末には1万社を割りました。なんと10年前の1/3まで業者数が減ったようです。貸金業法の改正による上限金利引き下げや、過払い金返還問題を背景に貸金業者の経営が苦しくなっていたためのようです。中小零細の減少が大きいようです。 

続いて、【信用情報を本人が確認】 信用情報はお金を借りたり、クレジットカードを作ったりするときに受ける審査で使われる大事な情報です。それだけに信用情報にどんなことが書かれているか気になるところでしょう。実は信用情報は、本人ならその内容を確認することができます。自分の信用情報が気になるなら、一度確認してみてもいいかもしれませんね。

それから、【こんなこともクレジトーカード】 クレジットカードはまさに現金の代わりに、いろんなところで活躍しています。お店やネットショッピングはもちろん、海外旅行では換金の手間も不要です。さらに公共料金でもクレジットカードの利用が広がっています。病院で利用できるところも。体調の悪いときだから便利ですね。医療保険や自動車保険、国内旅行保険などの保険料もクレジットカードが使えたりします。どんどん当たり前の存在になっていってます。

もひとつ、【クレジットカード@入会審査】 クレジットカードは、カード会社がカード利用者の支払いを立て替えることから、カード会社は、カード利用者がきちんと返済してくれそうか?などをしっかりチェックした上でクレジットカードを発行します。これが入会時の審査です。審査には信用情報や利用者が申請した情報などをもとに行われます。基準に達していない場合は審査に落ちてカードが作れない場合もあります。

愛犬のしつけに苦労しているのは、方法を知らないからなのかもしれないです。きちんと方法を知ることでもっとしつけは楽しいものに。はじめての女性にも喜ばれる犬のしつけ方。問題行動に悩んでいるくらいなら、しつけ方法を学んだほうが早いと思います。自宅でも気軽に学べます。

最後に、【家族構成@カード入会審査】 家族構成もクレジットカードの入会審査で評価されることがあるのはご存知でしょうか?クレジットカードの入会審査は様々なことを総合的に評価して行われます。その一つです。参考までに評価の高いといわれている家族構成は次の順です。独身で親と同居、既婚で親と同居、既婚で親と別居、独身で親と別居。子供がいたほうが評価が上がるようです。

消費者金融貸出残高2007→信用情報機関→・・・と続く雑談

2009-10-07 | クレジットカードにちなんだ雑談
【消費者金融貸出残高2007】 大手消費者金融の2007年の貸出残高右肩下がりで減り続けました。背景にあるのは、貸金業法改正による規制強化です。アコムも、武富士も、プロミスも、アイフルも、審査を厳しくしているようです。そのかわり、金利が下がっているという、いい面もありますがね。

続いて、【信用情報機関】 信用情報機関とは、クレジットカードや消費者金融などを利用したときの取引履歴について収集して管理しているところです。これらの情報は信用情報の一部です。信用情報機関にもいくつかあり、どの信用情報機関が自分の情報を管理しているかは、クレジットカードの利用規約などを見れば書いています。

それから、【公共料金をカードで払う理由】 公共料金にクレジットカードが使えることはもうみんな知っていることと思います。でも、そのすごさに気づいてますか?多くの人は引き落としだからわざわざクレジットカードは要らないと思っているかもしれませんが、クレジットカードを利用すればポイントがたまります。毎月支払うものだからポイントがついたら嬉しいですよね。

もひとつ、【クレジットカード選び@初めて】 初めてのクレジットカード選びなら、「年会費」「特典」「ポイント」のチェックが大事です。「年会費」については無料のカードもありますので、まずそういうカードを使ってみてクレジットカードになれるという方法もアリです。「ポイント」は自分が利用するお店やサービスのポイントと相性のいいポイントがいいですね。ポイントの交換も考えながら利用したいですね。最後に「特典・機能」について対応する電子マネーやオリジナル特典は忘れずチェックしましょう。

愛犬の問題行動が手におえないと悩んでいる人にも便利な方法があるみたい。教室に行かなくてもしつけ方を学べる方法です。たとえば犬の育て方としつけの関係の方法が参考になると思う。自宅で学べれば、自分のタイミングでとことん学べるので、すごく便利です。しかも家族と一緒に始めるとより心強いです。しつけも方法が分かればきっと楽しくなるはず。


最後に、【住まい@カード入会審査】 クレジットカードの入会審査では意外に住まいの形態もチェックされます。では、どんな住まいだと有利なのでしょうか?順に並べてみましょう。ざっとこんな感じです。持家(自分名義)、持家(家族名義)、官舎、社宅、寮、賃貸マンション・アパート、公営住宅、下宿など。これは連絡がつかなくなる可能性が考慮されてるそうです。

カーローンの車→ローンいろいろ→・・・と続く雑談

2009-10-04 | クレジットカードにちなんだ雑談
【カーローンの車】 カーローンの返済中は、自動車の所有者は自動車を購入した人ではありません。自動車の購入者は、自動車の使用者ではあっても所有者ではありません。この場合の自動車の所有者は販売会社であることが多いようです。ですので、ローンに対して任意整理の手続きをとったりすると、自動車に乗る事ができなくなったりします。要注意です。 

続いて、【ローンいろいろ】 ローンには種類があります。例えば使途を定めないものと、住宅ローンやオートローンなどのように用途を決めて借りるローンがあります。ローンの種類によって条件や金利が違っていたりします。用途に合ったローンを利用することが基本です。また、会社や銀行によって金利や条件も異なりますので比較して選びたいですね。

それから、【クレジットカードの還元率の相場】 クレジットカードのポイント比較で考えたいことの一つに還元率があります。いくらの支払いにどの程度のポイントや割引がもらえるか?ですね。ポイントの対象となるお店によって還元率が異なったりしますので、自分がよく利用するお店で比較する事が大事ですね。もし還元率1%ならかなり高いです。0.5%程度ならまあ普通でしょう。それ以下のカードは還元率としては低いと考えていいと思います。

犬にまつわる話や物語はいろいろあります。人間との長い歴史がありますからね。犬の意外な話をあれこれ。おもしろい話が見つかるかな。それにしても犬ほど種類が多様な生き物っていないですよね。

もひとつ、【国際ブランドの選び方】 クレジットカードを作る際にVISA、MasterCard、JCBなどを選択できる場合がありますね。どれを選べば良いのでしょうか?世界的に見るとVISA、MasterCardが二大ブランドと呼ばれており、海外での利用を考えるならこの2つから選ぶのが良いでしょう。ちなみにヨーロッパはMasterCardのほうが強いといわれています。JCBは日本の会社なので、海外でも使えますがVISA、MasterCardに比べれば少し不便を感じるかもしれません。

最後に、【居住年数@カード入会審査】 意外かも知れませんが、居住年数もクレジットカードの入会審査には関係があります。居住年数は1年以上を最低ラインにしているカード会社が多いそうです。とはいえ持ち家で1年に満たない場合はこの考えは該当しないそうです。居住年数を確認する方法は、提出された身分証明書や住宅地図などが使われるようです。住民票を徴収する場合もあるようですね。

貸金業者激減→カードと利用規約→・・・と続く雑談

2009-10-03 | クレジットカードにちなんだ雑談
【貸金業者激減】 改正貸金業法の第一弾の施行を2007年末に控え、貸金業者が激減しているようです。改正貸金業法では、上限金利の引き下げや融資総量の規制など、規制強化となっており、貸金業者の経営を圧迫する要因になっています。しかも、過払い金返還も貸金業者の収益を悪化させており、貸金業は苦しい状況ですね。 

続いて、【カードと利用規約】 クレジットカードの利用規約には重要な事が書かれています。面倒かも知れませんが、入会時やクレジットカード利用前にきちんと内容を確認しておきましょう。そして分からないところは、聞いてみることも大事です。利用規約には読み慣れない言葉も出てくるので、読むのに少し時間がかかるかも知れませんが、確認は大切です。
それから、【年会費無料でも】 年会費無料のクレジットカードでも、年会費有料のクレジットカードに負けていない付帯サービスやポイント制度をもったカードも見つける事ができます。例えば「ライフカード」「SBIカード」などです。探すと意外にオトクなカードが見つかったりします。ただし、年会費無料のカードを探す際に、注意したいのは初年度年会費無料のクレジットカードです。この場合入会年度は無料でも、次年度以降は年会費が有料になってしまいます。

もひとつ、【今更?クレジットカードとは】 クレジットカードは、カード会社があなたに代わってサービスや商品の代金を立替払いしてくれるものです。立替払いしてもらった代金は後日カード会社に支払う必要があります。現金を持ち歩かなくてもいい手軽さ売りでしたが、ポイントサービスやその他付帯サービスなどにも魅力があり人気です。さらにETCやネットショッピングなどのようにカードがないと不便な場合も。かざすだけの決済が登場したり、どんどんカードの重要性は高まってます。

自動車がある生活をもっとお得に楽しむための情報収集にネットが欠かせなくなっています。いろんな人の情報を知ることで気づきやヒントがいっぱい見つかります。カーライフをもっと最適に。昔とは大きく変わった常識もいろいろあるので、まずは情報収集から。ネットの仕組みが意外なところで便利に働いていたりします。

最後に、【職業@カード入会審査】 クレジットカードの入会審査、悲しいかな職業によって評価は違います。順番的に並べると、まずは事業の独占が認められている医師や弁護士、そして公務員、会社員、自営業、自由業(芸術家、芸能人など。収入などによって評価が高い場合も)、派遣社員、アルバイト・パート、主婦、学生などです。主婦の場合は配偶者、学生の場合は親が審査の対象になります。ところで勤続年齢も関係します。新社会人を除くと最低でも1年以上の勤続実績ないと厳しい査定結果になりそうです。

イオンと日航の提携カード→割勘とクレジットカード→・・・と続く雑談

2009-10-02 | クレジットカードにちなんだ雑談
【イオンと日航の提携カード】 イオンと日本航空の提携クレジットカードの発行は2008年3月からスタートです。「JMBワオン」と「イオンJBMカード」です。ちなみに、ワオン(WAON)はイオンのプリペイド型の電子マネーです。これらの提携カードの募集は、日航の空港カウンターやイオンの店舗、ホームページなどで行われるようです。 

続いて、【割勘とクレジットカード】 クレジットカードを使うと持ち歩く現金が少なくて済み助かります。でも一つ注意したいのは、多くの仲間と遊んだり飲食したりするときです。クレジットカードでの割勘は難しいからです。割勘で支払いをするときは、現金の準備も忘れられないですね。じゃないとややこしいことになります。
それから、【クレジットカードと年会費】 クレジットカードの年会費は、カードを1度も利用しなくても持ってるだけでかかる固定費です。クレジットカードにはこの年会費が無料のものと有料のものがあります。年会費が有料な場合、付帯保険などの補償額が大きかったり、付帯サービスがより充実していたりします。ステータスが高いカードほど年会費が高い傾向があり、そのかわりサービスや限度額も高く設定されてます。

もひとつ、【ICカード誤作動を防ぐ財布】 ICカードが、クレジットカードや電子マネーなどでかなり普及しました。ICカードの誤作動を心配する声も。そこでICカードの誤作動を防止するため、電波を遮断する財布があります。そのとき利用するICカードだけを電波を通すポケットに入れて使い、残りのポケットに入っているICカードには電波が遮断されるというもの。安心かも。
自動車に関係したことって男の人だけのものではないです。ネットが簡単にしたものも多く、女性でもすごく便利になりました。女性にも便利な自動車便利情報が参考になると思います。例えば自動車保険も保険料を比較して選べるようになってます。フーガと自動車保険えらびの方法も参考になるはずです。

最後に、【年齢@カード入会審査】 クレジットカードの入会審査における年齢の取り扱いはどうなっているでしょうか。最低限、高校生以外の18才以上であれば資格があたえられるようです。ただし、消費者金融などが発行するカードは原則20歳以上となっているようです。これは、法律で「未成年者が単独で行った契約ごとは全て取り消しが可能(民法)」となっているためのようです。一方で年齢の上限はあるのでしょうか?通常は65~70才くらいを目安にしているようです。