今日の世界経済を牽引してきたのは、アメリカであろう。おかげで、ビジネス会話は英語が主流になっている。
でも、英語を話す人がこのように多くなったのは、第二次世界大戦のあとかな? それ以前は、どこの国の言葉を話せると、便利だったのでしょうね?
現代の書籍は英語で書かれたものが多いのであろうから、後世に残ってゆく書籍も、圧倒的に英語で書かれたものが多くなるのでしょうね? でも、今日に残されてきた書籍や文献は、英語でかかれたものばかりではないはず。
中国には、多くの素晴らしい書物などが残されていたであろうに、文化大革命で焼かれてしまったとか… 私が知っている中国語の書籍は、あまり良い装丁ではなく、後世に残すには…??? 4千年の歴史は、後世に残せるのですかね? やはり100年後は、イスラムの時代なのでしょうか?