全然たいしたことじゃないんだけど、前回のブログで勢いその②アリと書いてしまったので、その②を書くことにします。。
**************************************
特にそういう感覚が鋭いということはないので、ただ単に気のせいだと思うのですが、こんなことがありました。
アコースティック・ユニット/Theremin(テルミン)のスタジオ練習のときのこと。
ライブ用にKing Crimsonの“Moonchild”をアレンジして、馴染ませるべく練習していました。メンバーはギタリスト氏と私のふたり。音はヴォーカルとギターのみ。のはずなのに、ところどころ、誰かがコーラスしているみたいに“ふわぁ~っ”と霧のように漂うファルセット音が混じるんですよね~。。しかも、入るタイミングも合っているし。今までこんなことは無かったのになぁ。
しかし何度かこのコーラス音を耳にして、だんだんとこれはギターの音だろうと思えるようになり、そのうち自然と気にならなくなったのでコレはまぁいいとして。
もうひとつ、ある一節を歌うときに必ずザザ~ッと鳥肌が立つのには困ります。
『Playin hide and seek with the ghosts of dawn』。直訳すると、夜明けの幽霊とかくれんぼをしながら、というところ。ここに来ると、なんとも言えない空気に包まれて、ザワ~ッと鳥肌が立ってしまうのです。これは未だに変わらない。Why?
ま、気のせいだと思います!!笑 そのうち気にならなくなるでしょう!!
**************************************
特にそういう感覚が鋭いということはないので、ただ単に気のせいだと思うのですが、こんなことがありました。
アコースティック・ユニット/Theremin(テルミン)のスタジオ練習のときのこと。
ライブ用にKing Crimsonの“Moonchild”をアレンジして、馴染ませるべく練習していました。メンバーはギタリスト氏と私のふたり。音はヴォーカルとギターのみ。のはずなのに、ところどころ、誰かがコーラスしているみたいに“ふわぁ~っ”と霧のように漂うファルセット音が混じるんですよね~。。しかも、入るタイミングも合っているし。今までこんなことは無かったのになぁ。
しかし何度かこのコーラス音を耳にして、だんだんとこれはギターの音だろうと思えるようになり、そのうち自然と気にならなくなったのでコレはまぁいいとして。
もうひとつ、ある一節を歌うときに必ずザザ~ッと鳥肌が立つのには困ります。
『Playin hide and seek with the ghosts of dawn』。直訳すると、夜明けの幽霊とかくれんぼをしながら、というところ。ここに来ると、なんとも言えない空気に包まれて、ザワ~ッと鳥肌が立ってしまうのです。これは未だに変わらない。Why?
ま、気のせいだと思います!!笑 そのうち気にならなくなるでしょう!!