関東電友会 関東中支部ブログ

このブログでは関東電友会関東中支部の活動状況を載せています。

令和6年度 関東中支部旅行会 新潟「清津峡・弥彦神社・酒蔵を巡る旅」のご案内

2024-06-09 18:26:46 | 同好会活動
令和6年度 関東電友会 関東中支部旅行会
新潟「清津峡・弥彦神社・酒蔵を巡る旅」のご案内

 令和6年度の旅行会を次の通り開催しますので、旅行会責任者に連絡の上、ふるってご参加願います。

1.日 程:令和6年10月20日(日)~21日(月)

2.集合時間、場所:
  10月20日(日) 8時00分集合
  東京駅22番線 2号車付近「JR新幹線とき307号(8:22発)」
  (上野駅8時27分、大宮駅8時47分発に乗車)
                   
3.宿泊先:
  岩室温泉 ゆもとや(0256-82-2015)

4.概算費用:約44千円(休日倶楽部利用者は▲5千円)
  内訳:宿泊費 約17千円(懇親会費等は別途現地精算)
     交通費 約27千円 JR(湯沢/新潟~東京)、貸切バス等

5.旅 程:詳細は下の【旅程表】をご覧下さい。
  紅葉シーズンに、日本3大渓谷の清津峡、弥彦神社の他、
  酒どころ新潟の酒蔵巡りと海の幸(寺泊)を楽しむ旅。

6.参加申込方法
 (1)R5&R6旅行会参加者(同好会会員含む)の皆様には、個別にメール等で
   ご案内させて頂きます。⇒返信メールにて参加の可否をお願いします。
 (2)上記以外の皆様には、旅行会責任者叉は関東中支部事務局へご連絡頂ければ、
   後日、参加案内を送付させて頂きます。

7.申込期間
 (第1回)6月10日~8月20日まで
 (第2回)8月21日~9月10日まで
 注)参加人員に限りが有るため、申込が上限に達した場合は、締め切らせて頂きます。


【旅程表】新潟「清津峡・弥彦神社・酒蔵を巡る旅」

◆10月20日(日)
<JR新幹線:>(東京駅番線発)
 東京8:22 → 大宮8:47 → 越後湯沢9:39

<貸切バス>
  越後湯沢10:00→清津峡10:30 →岩室温泉16:30
【清津峡】
  到着後、渓谷(パノラマステーション)を散策
【魚野の里」
  昼 食
【魚沼の里】
  八海山雪室
  注)八海山雪室の雪中貯蔵庫体感ツアーは、現地申込(約15分)
【宝山酒蔵】
  酒蔵見学と試飲が楽しめます。

◆10月21日(月)
 <周遊バス>
【弥彦神社参拝と弥彦山散策】
  弥彦神社参拝後、弥彦山ロープウェイで山頂駅へ
 注)越後の田園、日本海や佐渡島の遠望も望めます。

【寺泊魚の市場通り(通称 魚のアメ横)】
〈弥彦からジャンボタクシー利用:約20分〉
  角上魚類・寺泊中央水産他多くの店舗が並び、
  日本海の海の幸を堪能。
  ※市場にて昼食とお土産購入等を楽しめます。

【帰 路】
〈寺泊からジャンボタクシーで吉田駅経由〉
  市場通り(魚のアメ横)14:15 → 新潟15:50

〈JR新幹線とき332号〉
  新潟 17:04 → 大宮 18:35 → 東京19:00
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令和6年6月6日(木)第60回関東電友会関東中支部定期総会

2024-06-06 20:04:29 | 支部活動
 令和6年6月6日(木)午前11時から、NTT東日本総務人事部総務担当課長柴田様、関東電友会副会長光山様等のご来賓の参加をいただき、第60回関東電友会関東中支部定期総会をホテルローズガーデン新宿 別館2階ローズルームで開催しました。



 令和5年度にお亡くなりになった会員の方々のご冥福を祈って黙祷を掲げたあと成宮支部長のご挨拶、ご来賓の関東電友会光山副会長のご祝辞いただいた後、令和5年度事業報告及び同会計報告、同会計監査報告を行い、続いて令和6年度事業計画(案)及び同予算(案)を提案し、いずれも満場一致で承認を頂きました。
 議事の後、長期役員退任者への感謝状の贈呈と、米寿のお祝いが贈呈されました。

 成宮支部長のご挨拶


 関東電友会光山副会長のご祝辞


 総会の司会を行った小村副支部長


 議案の提案をする千木良副支部長と議長の成宮支部長


 会計監査報告をする畑瀬監事


 関東電友会光山副会長からあべ松前常任幹事へ長期役員退任者への感謝状贈呈


 成宮支部長から中崎様へ米寿のお祝い贈呈


 総会を終了した後、会場を模様替えして懇親会を行いました。
 懇親会の開会のことばの後、成宮支部長のあいさつ、ご来賓の紹介に続き森川前支部長の乾杯の発生で懇親会が始まりました。

 乾杯の音頭をとる森川前支部長


 乾杯!


 久しぶりの立食による懇親会で、皆さま元気に飲んで、食べて、歓談に花が咲き、時間の過ぎたのも気がつかず、宴たけなわで名残惜しいところでしたが、本多様の中締めでお開きとなりました。

 本多様の「電遊会」のお話


 中締めの様子


 今回の写真です

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