播磨灘文房発

気儘な日々の雑感です。

光 道

2017年05月23日 | 播磨灘
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貧しい漁師の家に生まれた私は今も、自分のことを『播磨灘の雫』だと思っています。

いつの日かいのちが尽きれば、この『光道』を歩いて播磨灘へと還って行くつもりです。