播磨灘文房発

気儘な日々の雑感です。

水の絵<湊漁港にて>

2015年04月28日 | 水の絵
            

            

            

            『水の絵』を観ていて思うのは、人は眠るけれど、地球は一瞬たりとも眠らないということです。

            眠らなければならない人間は、おそらく永遠に『一瞬』を理解することができないのだと思います。

            そうではないという向きがあると思いますが、それは『錯覚』の甘い誘惑のなせる業なのだと、私は思っています。

水の絵<都志漁港にて>

2015年04月14日 | 水の絵