かなぶち鍼灸調体堂の「先ずは只管打歩」なほぼ毎日譚

基盤を追求すると、ついに「歩く」迄遡ってきました。

デュアルブートが出来るならば!

2006年12月12日 | Weblog
週末にサイクリングクラブチームの忘年会があったから、あっという間に逆戻り。
【今朝の測定結果】
体重=61.6kg
体脂肪率=10.4%
体脂肪量=6.4kg
除脂肪体重=55.2kg

2年近く使用してきた携帯電話が壊れた(=おっことして壊した)ので、機種変更しに梅田のヨドバシカメラへ行った。 事務手続きの待ち時間が30分ほどあったので、携帯電話ブースの近くにあるアップルコンピュータコーナーについふらふらと立ち寄った。
そこで見たものは!。そう、タイトルからもわかると思いますが、デュアルブート=Mac OS XとWindows XPが共存するマックブックなのです。噂というか評判では、Intelマックではデュアルブートが可能とは聞いていましたが、本当に見て眼から鱗が落ちました。
店員さんに聞くと、今はパブリックベータによるけど、次期OSであるレパードからは標準でデュアルブートがサポートされるとのこと。

うーむ。
吾輩は昔からマック派でした。PowerBook520CとPowerMac4400とPowerPC G4 1GHz Dualを使っていました。だけど、どーしてもポラールのハートレートモニターを使いたかったので、泣く泣くVaio TypeTに転向したんです。
でも、デュアルブートなら、どーしても!というソフトだけWindowsで使って、後はマックの方が美しいし使いやすいし、ウィルスに冒されることもないして良いことだらけ。
金策も、手持ちのVaioとPowerPC G4 1GHz Dualを下取りに出せば何とかなる。Mac Miniだったら充分お釣りがでる。さらに、現在、Apple Storeでは旧マックとWindows機の下取り価格増額キャンペーンをしている。とどめは、吾輩は(一応)学生だから、アカデミック割引もある。

どうしようかな・・・。
(というか、現時点で「どうしようかなぁ」なんていっているようでは、もう先は見えているんだけどね)。
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