体育館の取り方は二種類あります
①北大体育館の抽選に参加する
②札幌市公共施設予約情報システムを使う
まず①について
毎月20日にサークル会館で抽選があります。20日が平日じゃない場合はそのあとの最初の平日に延期されます。今月の抽選日は凄まじい繰り越しで24日になってます。
大体9:20~9:25くらいに整理券が配布されます。これがないと抽選に参加できません。
抽選は9:30。整理券番号の若い方から順に棒くじを引いていきます。
そして、棒くじの当たり番号の若い方から体育館の表に団体名と代表者を書き込むことで確定します。あと、利用申請書も書くけど。
倍率は
繁忙期(新歓期)で整理券すらもらえない人が結構出ます。実際抽選に参加できる人数から倍率を出すと5倍程度(210枚の整理券に体育館40枠程度)です。
通常期は整理券取りに来るのが120人くらいで枠が40くらいで3倍。
閑散期(長期休暇中、積雪後)は2倍を切ることもあったりします。
北大体育館は基本毎週月曜と木曜(祝日も使える)
18:10から70分刻みで体育館の半面を使えます。(ネット4面)
だから一日につき6枠。毎『月木』が使えるわけじゃないので大体40前後に落ち着きます。
メリットは
倍率の低さ(1倍台~5倍)
利用料がかからない
近い
デメリットは
一枠70分ということで当選本数が少ない&当選番号が大きいのばかりだと、枠がバラけてほとんど練習にならない。
抽選に来る人数があまりにも少ないので上の事態が起こる。(一人しか抽選に行かないとかになると本当に無意味)
一限の時間に学校に行くのはツライ
などなど。カンチルはデメリットが大きくて新歓期以来抽選に行ってないのでシステムに変更あっても知りません。
カンチルの練習は②がほとんど!
こっちは2段階あります
大事なのは2段階目ですが、(というか大半の人は2段目にしか参加できない)とりあえず1段目を。
毎月20~22日の間に抽選の申し込みをします。
一枚のカードで一つ体育館につき5件まで抽選の申し込みができます。
るーるが変わって一枚で一ヶ月全部で15件しか申し込めなくなりました。
これじゃあたらないわ
カンチルは20後半から30の体育館に申し込んでいます。(150件前後の申し込み)
ミソは一つの団体につきカード一枚って決まってるわけじゃないってとこですね。
大事なのはこの抽選倍率で、体育館と日にちによっては200倍になる時も。(一つの団体で何枚も持ってるところが集中して申し込む結果)
20~50倍程度のところが多いというかそーいう日を探して予約しています。
とかとか。
20日はどこも様子見でどの日が凄まじい倍率になるかわからないし(後から見たら200倍になってたら困る)22日はたいてい駆け込み申し込みが多いので、動きが重くなる。
よって21日の午後くらいがべたー。
この抽選結果が23日の朝に出ます。過去最低は当選2件。。。
ダブったのを除いて当選したのを利用申し込みに切り替えます。
ルールが変わっていままで真面目にやってたところがばかを見る仕組みになっています。
だから抽選取れなくてもしょうがないです。
そして、こっからが本番のキャンセル待ち(26日)です。
毎月26日の午前9時になると
抽選で当選したけどダブってるしイラネーと放棄された体育館の権利が一斉に解放されます。
これをハイエナするのがキャンセル待ち(26日)です。
メーリスで回る練習予定の大半はキャンセル待ち(26日)で取れたやつです。
実はキャンセル待ちはいつでも練習日前日23時まで(システムは毎日9:00~23:00までしかアクセスできない)できて、
ふと暇なときに探すとお宝(白楊小とか)が転がってたりするので暇な時にどんどんやりましょう。
お宝は他の人がキャンセルしたら発生します。
キャンセルするタイミングは一般的に二通りあって
暇な時にキャンセル→利用者は社会人か学生→社会人なら昼休み、学生なら授業中か休み時間 ∴いつでも
重要なのはこっちで
同じ日にダブりがあると建前上は二倍料金がかかってしまうので前日の夜にキャンセルする人が多いです。
だから前夜22時以降は暇で翌日の練習がない、めちゃめちゃ遠いときは張り付きましょう。
携帯でもできるのでいつでもどこでもできます。
そして取れたら練習場所を管轄してる人に連絡しましょう。
②のメリットは
いつもの練習。
前日でも確保できる
デメリットは
倍率が半端ない抽選(20~200倍)
早いもの勝ちのキャンセル待ち(26日)
の二つが軸なので安定して練習場所を確保できない。
利用料がかかる。カンチルは貧乏!
これでも俺が大学入る前はもっともっと大変なシステムだったので楽になりました。
というわけでキャンセル待ちマニュアルを作りました。
若手は遠い遠い言う前に自分でやってみよう。
特に(26日)の方は正しいやり方をすれば人が多ければ多いほど有利だから。
①北大体育館の抽選に参加する
②札幌市公共施設予約情報システムを使う
まず①について
毎月20日にサークル会館で抽選があります。20日が平日じゃない場合はそのあとの最初の平日に延期されます。今月の抽選日は凄まじい繰り越しで24日になってます。
大体9:20~9:25くらいに整理券が配布されます。これがないと抽選に参加できません。
抽選は9:30。整理券番号の若い方から順に棒くじを引いていきます。
そして、棒くじの当たり番号の若い方から体育館の表に団体名と代表者を書き込むことで確定します。あと、利用申請書も書くけど。
倍率は
繁忙期(新歓期)で整理券すらもらえない人が結構出ます。実際抽選に参加できる人数から倍率を出すと5倍程度(210枚の整理券に体育館40枠程度)です。
通常期は整理券取りに来るのが120人くらいで枠が40くらいで3倍。
閑散期(長期休暇中、積雪後)は2倍を切ることもあったりします。
北大体育館は基本毎週月曜と木曜(祝日も使える)
18:10から70分刻みで体育館の半面を使えます。(ネット4面)
だから一日につき6枠。毎『月木』が使えるわけじゃないので大体40前後に落ち着きます。
メリットは
倍率の低さ(1倍台~5倍)
利用料がかからない
近い
デメリットは
一枠70分ということで当選本数が少ない&当選番号が大きいのばかりだと、枠がバラけてほとんど練習にならない。
抽選に来る人数があまりにも少ないので上の事態が起こる。(一人しか抽選に行かないとかになると本当に無意味)
一限の時間に学校に行くのはツライ
などなど。カンチルはデメリットが大きくて新歓期以来抽選に行ってないのでシステムに変更あっても知りません。
カンチルの練習は②がほとんど!
こっちは2段階あります
大事なのは2段階目ですが、(というか大半の人は2段目にしか参加できない)とりあえず1段目を。
毎月20~22日の間に抽選の申し込みをします。
一枚のカードで一つ体育館につき5件まで抽選の申し込みができます。
るーるが変わって一枚で一ヶ月全部で15件しか申し込めなくなりました。
これじゃあたらないわ
カンチルは20後半から30の体育館に申し込んでいます。(150件前後の申し込み)
ミソは一つの団体につきカード一枚って決まってるわけじゃないってとこですね。
大事なのはこの抽選倍率で、体育館と日にちによっては200倍になる時も。(一つの団体で何枚も持ってるところが集中して申し込む結果)
20~50倍程度のところが多いというかそーいう日を探して予約しています。
とかとか。
20日はどこも様子見でどの日が凄まじい倍率になるかわからないし(後から見たら200倍になってたら困る)22日はたいてい駆け込み申し込みが多いので、動きが重くなる。
よって21日の午後くらいがべたー。
この抽選結果が23日の朝に出ます。過去最低は当選2件。。。
ダブったのを除いて当選したのを利用申し込みに切り替えます。
ルールが変わっていままで真面目にやってたところがばかを見る仕組みになっています。
だから抽選取れなくてもしょうがないです。
そして、こっからが本番のキャンセル待ち(26日)です。
毎月26日の午前9時になると
抽選で当選したけどダブってるしイラネーと放棄された体育館の権利が一斉に解放されます。
これをハイエナするのがキャンセル待ち(26日)です。
メーリスで回る練習予定の大半はキャンセル待ち(26日)で取れたやつです。
実はキャンセル待ちはいつでも練習日前日23時まで(システムは毎日9:00~23:00までしかアクセスできない)できて、
ふと暇なときに探すとお宝(白楊小とか)が転がってたりするので暇な時にどんどんやりましょう。
お宝は他の人がキャンセルしたら発生します。
キャンセルするタイミングは一般的に二通りあって
暇な時にキャンセル→利用者は社会人か学生→社会人なら昼休み、学生なら授業中か休み時間 ∴いつでも
重要なのはこっちで
同じ日にダブりがあると建前上は二倍料金がかかってしまうので前日の夜にキャンセルする人が多いです。
だから前夜22時以降は暇で翌日の練習がない、めちゃめちゃ遠いときは張り付きましょう。
携帯でもできるのでいつでもどこでもできます。
そして取れたら練習場所を管轄してる人に連絡しましょう。
②のメリットは
いつもの練習。
前日でも確保できる
デメリットは
倍率が半端ない抽選(20~200倍)
早いもの勝ちのキャンセル待ち(26日)
の二つが軸なので安定して練習場所を確保できない。
利用料がかかる。カンチルは貧乏!
これでも俺が大学入る前はもっともっと大変なシステムだったので楽になりました。
というわけでキャンセル待ちマニュアルを作りました。
若手は遠い遠い言う前に自分でやってみよう。
特に(26日)の方は正しいやり方をすれば人が多ければ多いほど有利だから。