念願の修学院離宮参観です\(^o^)/
おぉ~! (^0^。)やっと当たりましたか~♪
全貌はこんなん。
クリックで案内板拡大よ~!ジックリ見てね♪
( ̄▽ ̄)この前、1年分の「悪」と「欲」を祓っていただいた 赤山禅院の南トナリ に位置します。
悪と欲がイッパイでも(・_・)けっこー払えたのかしらん♪
京都市内には、4箇所の参観施設があります。
京都御所・仙洞御所(共に京都御苑内)、桂離宮、そしてこの修学院離宮。
参観申込ははがき・ネット・宮内庁事務所(京都は京都御苑内)でできるんだけど、かなり激戦!
(・_・) B'zのLIVE-GYM とエエ線いきます。
そして身分証明書の提示が必要です。 これもB'zのSS席と一緒やわ。 (・_・)
そんな修学院離宮参観ができたんで、ちょっと踊ってエエ?ヽ(^。^)ノ~~~♪♪♪
今年は、京都迎賓館に続いてなんてエエ年なんやろっ◎
なんか(・_・)悪代官のくせに、ずっこくないか? ちっ
ってことで、ココは正面玄関で許可証をチェックされ、
またまた受付で許可証を提出し、二度のチェックを受けた後に入る待合室前。 (・_・ )まだ待合室ぅ?厳重だ!
(≧▽≦)紅葉キレイッ!!! (・_・)待ってても苦にならんな♪
参観の一番最初は、下離宮。
御幸門。 しぶい・・・・
「へぇ~、割と簡素やん!」と見るだけって思ってたら、なんとっ!(・_・。)ココから入りました。
参観は、宮内庁職員の方の説明を聞きながら、団体で移動します。
なんだか(・_・)地味ぃ~ な感じやなぁ・・・・
修学院離宮は、1650年に完成した山荘なんだって。
宿泊施設ではなくって、日帰りの山荘。( ̄_ ̄)
1650年頃のこの辺り、マジ山荘やったやろうし、そこを日帰りなんて・・・ゼイタク!!!
ということは(・_・ )お布団セットは、ないんや・・・
袖形灯篭。
広いお庭には、小川や池、燈篭が。 古ぼけたのとワビサビは紙一重(・_・) byみ
庭園をぬけて到着するのが 「 じゅげつかん 」。
後水尾上皇の宸筆とパンフレットに書いてありました。 力強い文字だ! (・_・ )カチっとしてるぅ~
寿月観の玄関、御輿寄(おこしよせ)。
玄関なのに(・_・) お越し よせ・・・
一の間。
エライ人がお座りになるところは、一段高くなっております。 (・_・)寝転がって落ちてもケガしない程度の高さです♪
一段高くなったところの右側、棚の戸袋に書かれた岩と蘭の絵。
この時代、何てオサレ~な♪って、ウキウキしてたらボケました。(=_=) ↑しかも(・_・)柱ジャマで見えてないし・・・
筆者は、原在中。
夕顔。筆者不明。
「離宮」って言うのに、割と簡素やって思ったけど、内装はかなり豪華。 (≧▽≦)取っ手がエエやん!
あぁ~~~この奥で、ボォ~~~っと紅葉を眺めてたいわぁ。。。(かん)
ボーっと眺めるのはポーズで(・_・)すぐにヨダレ垂らして昼寝しますから♪(み)
(・_・)ノ 写真の方はボーっとしないで、この先奥へとドンドン進んでいきます♪ また明日~
宮内庁参観案内:施設情報:修学院離宮
修学院離宮 - Wikipedia
園芸おじいちゃんが行く 修学院離宮の参観旅行
(・_・)ノ 思うに・・・ 素敵な時季に当たったんじゃないかと羨ましく思う今日この頃・・・
とうとう師走です
師も走ると書きますが・・・
夏以降、何度も風邪を引いている雨漏り師匠は、走らず「師は巣」(に籠ったほうがエエ!)だ!
とも勝手に思う今日この頃・・手帳もカレンダーも未だ買ってません
修学院離宮♪ 奥へ奥へと続きますのでお楽しみに♪ いやぁ~池の眺めが絶品!
おぉ~! (^0^。)やっと当たりましたか~♪
全貌はこんなん。
クリックで案内板拡大よ~!ジックリ見てね♪
( ̄▽ ̄)この前、1年分の「悪」と「欲」を祓っていただいた 赤山禅院の南トナリ に位置します。
悪と欲がイッパイでも(・_・)けっこー払えたのかしらん♪
京都市内には、4箇所の参観施設があります。
京都御所・仙洞御所(共に京都御苑内)、桂離宮、そしてこの修学院離宮。
参観申込ははがき・ネット・宮内庁事務所(京都は京都御苑内)でできるんだけど、かなり激戦!
(・_・) B'zのLIVE-GYM とエエ線いきます。
そして身分証明書の提示が必要です。 これもB'zのSS席と一緒やわ。 (・_・)
そんな修学院離宮参観ができたんで、ちょっと踊ってエエ?ヽ(^。^)ノ~~~♪♪♪
今年は、京都迎賓館に続いてなんてエエ年なんやろっ◎
なんか(・_・)悪代官のくせに、ずっこくないか? ちっ
ってことで、ココは正面玄関で許可証をチェックされ、
またまた受付で許可証を提出し、二度のチェックを受けた後に入る待合室前。 (・_・ )まだ待合室ぅ?厳重だ!
(≧▽≦)紅葉キレイッ!!! (・_・)待ってても苦にならんな♪
参観の一番最初は、下離宮。
御幸門。 しぶい・・・・
「へぇ~、割と簡素やん!」と見るだけって思ってたら、なんとっ!(・_・。)ココから入りました。
参観は、宮内庁職員の方の説明を聞きながら、団体で移動します。
なんだか(・_・)地味ぃ~ な感じやなぁ・・・・
修学院離宮は、1650年に完成した山荘なんだって。
宿泊施設ではなくって、日帰りの山荘。( ̄_ ̄)
1650年頃のこの辺り、マジ山荘やったやろうし、そこを日帰りなんて・・・ゼイタク!!!
ということは(・_・ )お布団セットは、ないんや・・・
袖形灯篭。
広いお庭には、小川や池、燈篭が。 古ぼけたのとワビサビは紙一重(・_・) byみ
庭園をぬけて到着するのが 「 じゅげつかん 」。
後水尾上皇の宸筆とパンフレットに書いてありました。 力強い文字だ! (・_・ )カチっとしてるぅ~
寿月観の玄関、御輿寄(おこしよせ)。
玄関なのに(・_・) お越し よせ・・・
一の間。
エライ人がお座りになるところは、一段高くなっております。 (・_・)寝転がって落ちてもケガしない程度の高さです♪
一段高くなったところの右側、棚の戸袋に書かれた岩と蘭の絵。
この時代、何てオサレ~な♪って、ウキウキしてたらボケました。(=_=) ↑しかも(・_・)柱ジャマで見えてないし・・・
筆者は、原在中。
夕顔。筆者不明。
「離宮」って言うのに、割と簡素やって思ったけど、内装はかなり豪華。 (≧▽≦)取っ手がエエやん!
あぁ~~~この奥で、ボォ~~~っと紅葉を眺めてたいわぁ。。。(かん)
ボーっと眺めるのはポーズで(・_・)すぐにヨダレ垂らして昼寝しますから♪(み)
(・_・)ノ 写真の方はボーっとしないで、この先奥へとドンドン進んでいきます♪ また明日~
宮内庁参観案内:施設情報:修学院離宮
修学院離宮 - Wikipedia
園芸おじいちゃんが行く 修学院離宮の参観旅行
(・_・)ノ 思うに・・・ 素敵な時季に当たったんじゃないかと羨ましく思う今日この頃・・・
とうとう師走です
師も走ると書きますが・・・
夏以降、何度も風邪を引いている雨漏り師匠は、走らず「師は巣」(に籠ったほうがエエ!)だ!
とも勝手に思う今日この頃・・手帳もカレンダーも未だ買ってません
修学院離宮♪ 奥へ奥へと続きますのでお楽しみに♪ いやぁ~池の眺めが絶品!
修学院 大佛次郎・文の本を読みましたが
やっぱり生写真はエエなぁ
かんちゃん ジャンボは無理やでぇ ヒヒヒ
ゆっくり 酒でもいただきながら
紅葉 愛でたいものです~ね (^_-)~☆
こうゆうとこに行くと癒されますよね
姉が京都に行きました
たぶん高校生がうようよいると思います
私の地域の高校はほとんど今修学旅行中
なんでたくさんいると思いますよ
なんのお土産が来るのかたのしみデス
おぉ~( ̄_ ̄)今日は頭がまわりませんわ~
づがれだ・・・ 寝ちゃおう! 師匠 おやすみぃ~
雪景色だと熱燗だけど~( ̄▽ ̄) 紅葉酒♪?
そうか・・・今頃はワンサカと・・・。
今も昔も変わらないわね~ って(・_・)いや・・
もちょっと早かったかもん♪ 修学旅行ぉ~ 師走とは遅いね♪