写真日記 さがみ・ゆっくりのんびり 

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骨伝導ヘッドホン 使い勝手、音質は

2019年09月13日 | 日記
よく外耳炎を発症します、イヤホンをはめると、すぐ痒くなり
それなら、ヘッドホンならとノイズキャンセラー付のヘッドホンを購入

すると、耳たぶやその周辺が痒くなり、困ってました

最近、骨伝導イヤホンがある事を知り、調べると
当方の上記の症状には良いのですが

音質がイマイチ
骨伝導の機構上、音漏れがある
製品を調べると、信頼できない機種が多く一長一短がある
当然良い製品もあるが値段が高い
有線、ブルートユースがあり有線タイプは新製品が少ない様な?

そこで
音質、音漏れは、骨伝導イヤホンの宿命で値段相応ではない様な気が・・

そうなると、電池の持続時間、製品の質感、スマホの送受信や
操作ソフトの使い勝手、装着感で、商品を決めても良いのでは?

私の使い方は
室内で、就寝前のひと時、夜中に起きて2度寝までのBGMと
リスニング条件が良いのです

使って感じたのは、ボリュームを上げると音漏れが出るので
電車、バス内の使用は無理っぽいですね

ヘッドホンで ボリューム調整、次の曲、前の曲へスキップ
スマホの着信応答、拒否、リダイヤル、が出来て便利です


自分の使い方ですと、耳のかゆみも無いのでGOODで
音質は、骨伝導では高音がとても弱いです、 

最初に聞いた音質は?マークが付きましたけど、そのうち
耳が慣れてきて

音漏れの高音がミックスされて、思ったよりも良い音かもと
思えてきますが、こればかりは望む音質が百人十色で う~ん?

室内での使用(到達距離は壁を超えると音が途切れる)
寝る前の、ボリュームを抑えたBGMなら十分と思えます

使用機種、アイパッド、アンドロイドスマホ、タブレットで使用
     アイパッド未対応機種があるので注意