10日に行なわれた日本代表の米国との親善試合は、米国の強さばかりが目立った試合でした。
その中で、われらが長谷部は、中盤からぐいぐいとディフェンスラインを押し上げるドリブルや2点目契機となったコーナーキックを導いた前線へのスルーパスなど、きらりと光るものがありました。
前半はボランチを福西と遠藤がつとめていましたが、
米国の早い寄せとあたりの強さに二人ともバタバタとしてしまって、ミスばかりが目立っていました。
私は、この福西という選手が嫌いです。
とにかくプレーが汚いからです。
. . . 本文を読む