きょうの社会不安障害ビト

35歳、家事手伝い。

そして社会不安障害。

季節の変わりめと夏がえらく苦手。
今年はどうなる・・闘病は続く

おはぎは、何の一部であるか。

2007年10月19日 | 画つき日記
諸説あるかと思いますが。

うちでは、「おはぎはゴハンの一部です」。

理由:もち米である。

   おやつにしては量が多い。

   食べていると、主食を食べている気がしてくる。

他のうちでは違うらしい、と最近知りました。

まあ諸説あるかとは思うんですけど。。ゴハンじゃなかったのか。。


自分じゃしない。だからこそ。

2007年10月19日 | 画つき日記
ビューティコロシアム結構好きです。

自分じゃ絶対しないからでしょうね。。

テレビだとほんの一瞬でビフォー・アフターですが、

実際は3ヶ月くらいもかかるわけだし。

痛さなんかサッパリ伝わりませんが、

豊胸手術のあとは激痛いと聞きます。。。

顔だって手術すれば腫れあがるし、包帯とマスクも必需品らしい。

でもひとごとなので、安心して観ていられます。

なんだかんだ言っても、やっぱり興味はあるんですな。。

いざというときなど、来ないかのように。

2007年10月18日 | 画つき日記
あれくらいやらなきゃあダメなんでしょうかね。。

女たるもの。。

「肩にかけてるカバンと脇腹に挟まっていた部分の服が、

いつのまにか託しあがっている現象」が起きた場合は、

どうするんでしょうか。。

そういう、イザって時のことを考えないことが

オンナのオシャレのミソなんでしょうね。。

それはそれとして、上記の「現象」に名前があると便利なんですが。

今日も眠れない。

2007年10月14日 | 画つき日記
相変わらず最近寝つきが悪いです。

昨日は二時になってから、

自室ベッドから居間のソファーに移動しました。

自室のベッドは既に「眠れないベッド」のイメージに、

なってしまった気がしたので。。

真偽のほどはともかく、よっぽど窮屈なはずですが

ソファーで、やっと寝られました。

もうホントに何でもいいから睡眠導入されたい気分です。。

樹の海を思う。

2007年10月12日 | カウンセリング受けてます
最近のことだけれど、社会不安障害について新聞記事がでてました。

症状とか、治療過程だとか。

「薬に頼るのは問題である」とか。

「患者自身の治そうという意思を確認しながら進めるべきだ」とか。

「患者自身は、生き方を変えてゆかなければいけない」とか。。

これを読んでて、なんだかずんずんと重くなりました。。

今自分は投薬中心。

カウンセリングもお話程度で、なにか革新的な症状の改善があるわけではないし。

ちょっと苦手めな男性医師に面会するのさえ、避け気味の消極性。

そこへきて「治る意思」というキーワードです。。

ない・・と言える気がしてきます。

じゃあ、そういう人間はどうする進路があるんだろうか。と考えました。

これは自分の性格です、と納得してそのまま・・生きてゆけるんだろうか。。

確かに今私は、それでも生きている。

でも自立は全然できていない。。

父と母と姉と、お金が無くなったら。。生きてはいけないんだろう。

やっぱり治る意思が、なくちゃいけない。あるべきだ。

それなのに。。今の自分ときたら。。

という感じに、なんだか落ち込んでしまいました。


最近、寝つきが悪いです。

眠れずに、でも目を固く閉じていると、

「樹の海」という映画を思います。

実際の樹海で撮影されたという映像を思います。

それはそれは、すごくきれいなんですよね。。

硬そうな肉弾戦

2007年10月11日 | 画つき日記
まだ5、6話観ただけのガンダムの感想をもう一つあげると、

なんでもアリだなぁというところでしょうか。

ロボらしくミサイルとか撃ったと思いき、

ぶったり蹴ったりもするし。

エルボー、頭突きもアリだし。

K-1なら反則なところです。角田さんが割って入るでしょう。

レフェリー不在のロボファイトは過激ですな。。

鼻歌がオープニングテーマになりつつある。

2007年10月10日 | 画つき日記
一度も観たことなかったんですね。

ガンダム。

キッカケはたぶん「ぼく、オタリーマン。」。

たびたびガンダムネタが出てくるのです。

読んでるうちに、知らないことが悔しくなってきたのでしょう。。

だいたい、ガンダムっていくつもシリーズがあるんですよね。。

一般的に「ガンダム」っつう場合、どのガンダムをさしてるんだろうか。と。

最初の疑問はそこです。

とりあえず一番最初の「素ガンダム」シリーズをツタヤで借りてます。

今まで観た中で、気に入ったセリフは

「ぼく、もうやめますよ!!」と

「笑うな。兵が見ている」です。

少女にはかなわない。

2007年10月09日 | 画つき日記
病院の待合室で、受付のひとと話している女の子がいました。

「薬変えるって言われたけど、

先生に、太る薬はいやですって伝えてください」

と訴えてました。

そういうセリフを言っている女の子が、

もうなんか非常にかわいらしかった。

内心「もえーーーーーー」と絶叫していたけれど、

そういえば、自分にはそういう発想がつゆほども浮かばなかったことに

今更気づきました。

まあ全然痩せたいとは思ってないんですが。

現在45キロ。いっそ逆ダイエット希望者だし。。

ですが、その女の子が全く太ってなかったのも

可愛く感じた理由に思います。

つまり、他人から見て全然問題ないように思える女の子なのに、

太るのがいやだと言う。

あふれ出る若さゆえの、自意識。恥じらい。

萌えますよ。

別に太るの全然気にならないっすよ、という

開き直りの境地に達していない青さ。

たぶんそれは、太るっていってもこれくらいだろう、と

分かっちゃってる大人の発想なんでしょうねえ。

別に怖くなくなっちゃったんでしょうねえ。

でも彼女は、それをとても怖がってるんですよ。

ああ、かわいいなあ。