7月に引っ越すに当たって、とても緊張している。
実家から遠くなり、ママ友達も誰もいない知らぬ土地にいくから・・・ではなく、
今緊張しているのは、この引越しが、私のくちゃくちゃ生活が変えられるかもしれない、最後のチャンスと思うから。この、スタートで、すべてのものを、きちっと収めなければ、もう死ぬまでくちゃくちゃだろうと予想される。
本当に、自慢ではないけれど・・・親が聞いたら、恥ずかしくて悲しくなると思うけれど・・・
私には、片付けのセンスが全くない・・・
本当に、自慢ではないが、高校は女ばかりの女子高だったのに、男の机がある。と指差されたのは、間違えなく私の机だった・・・
職場の机も、机だけはスーパー忙しい、やり手の営業マンを思わせる散らかりぶりだったかと・・・
そういう女性が世の中には他にもいるのか、たまに、テレビで”片付けられない女たち”
なんていう番組がやると、主人は、そんな番組を見ては、ここにもいるぞ。といわんばかりの視線をこちらに向ける。
だから、お掃除リーダーはもっぱら主人なんだけれど、主人は散らかっているものを品定めする事無く、すべてを紙袋に突っ込み、足の踏み場が綺麗になれば、よし、片付いた!ってな具合で、その紙袋がどんどん増え、しまいにはダンボールに入れられ天棚にほおむられてしまう。私が言うのもなんだけど、それってどうよ??
だから、新居の図面を見ては、ここには何をいれて、こうやって、しまって・・・と、想像をめぐらせて、もう、それだけで頭がいっぱいで。とりあえず、近藤典子さんの本なんかも読んでみたけれど、細かすぎてその時点でうんざりして・・・
主人も仕事が大詰めになり、東京出張が始まり、週末しか帰ってこないし、どうやら引越しまで下手すると帰ってこないようで、週末に帰ってくるたび、もうはじめないと、直前でやろうと思っても出来ないからね!!と念を押される。
でも、まずは構想をたてないと・・私にとっては最後のチャンスなんだから・・・
先週、取りあえず、いらない服を捨て様と、まずは主人から。
ねえ、着ないの捨てるから、ちょっと見て・・と衣装ケースを空けて・・・
もう何年も着たのを見た事のない服が詰まっていて、こんなの着ないね、着ないね。とどんどん捨てていき、ちょっとでも迷おうものなら、こんなの絶対着ないでしょう。もう何年も着ていないんだから・・とすかさず誘導し、衣装ケースがまるっと空になった。
私も、見てみるか・・とそれこそまっくんを妊娠してから着ていない、まさに華のOL時代の服が。
懐かしいーーー。これ、好きだったなあ。これも、懐かしいーーー。そうそう、こんなの着てた。授乳終わったら、また着るかなあ?・・・って、少なくとも5才も年取ってますけど。。。
結局、衣装ケース2箱空けて、捨てる服、たったの2枚。
大きなゴミ袋を用意したけれど、これだけ?って感じで、自分でも呆れてます。
しかも、2枚は減っているはずなのに、元のさやに収まらず・・・
途方にくれてこうしてブログ書いてます・・・朝までに何とかしないと、子供達にさらにぐちゃぐちゃにされること間違えない・・・
近藤先生が言っていた。
片付かない人=捨てられない人。
間違えないわ・・・
実家から遠くなり、ママ友達も誰もいない知らぬ土地にいくから・・・ではなく、
今緊張しているのは、この引越しが、私のくちゃくちゃ生活が変えられるかもしれない、最後のチャンスと思うから。この、スタートで、すべてのものを、きちっと収めなければ、もう死ぬまでくちゃくちゃだろうと予想される。
本当に、自慢ではないけれど・・・親が聞いたら、恥ずかしくて悲しくなると思うけれど・・・
私には、片付けのセンスが全くない・・・
本当に、自慢ではないが、高校は女ばかりの女子高だったのに、男の机がある。と指差されたのは、間違えなく私の机だった・・・
職場の机も、机だけはスーパー忙しい、やり手の営業マンを思わせる散らかりぶりだったかと・・・
そういう女性が世の中には他にもいるのか、たまに、テレビで”片付けられない女たち”
なんていう番組がやると、主人は、そんな番組を見ては、ここにもいるぞ。といわんばかりの視線をこちらに向ける。
だから、お掃除リーダーはもっぱら主人なんだけれど、主人は散らかっているものを品定めする事無く、すべてを紙袋に突っ込み、足の踏み場が綺麗になれば、よし、片付いた!ってな具合で、その紙袋がどんどん増え、しまいにはダンボールに入れられ天棚にほおむられてしまう。私が言うのもなんだけど、それってどうよ??
だから、新居の図面を見ては、ここには何をいれて、こうやって、しまって・・・と、想像をめぐらせて、もう、それだけで頭がいっぱいで。とりあえず、近藤典子さんの本なんかも読んでみたけれど、細かすぎてその時点でうんざりして・・・
主人も仕事が大詰めになり、東京出張が始まり、週末しか帰ってこないし、どうやら引越しまで下手すると帰ってこないようで、週末に帰ってくるたび、もうはじめないと、直前でやろうと思っても出来ないからね!!と念を押される。
でも、まずは構想をたてないと・・私にとっては最後のチャンスなんだから・・・
先週、取りあえず、いらない服を捨て様と、まずは主人から。
ねえ、着ないの捨てるから、ちょっと見て・・と衣装ケースを空けて・・・
もう何年も着たのを見た事のない服が詰まっていて、こんなの着ないね、着ないね。とどんどん捨てていき、ちょっとでも迷おうものなら、こんなの絶対着ないでしょう。もう何年も着ていないんだから・・とすかさず誘導し、衣装ケースがまるっと空になった。
私も、見てみるか・・とそれこそまっくんを妊娠してから着ていない、まさに華のOL時代の服が。
懐かしいーーー。これ、好きだったなあ。これも、懐かしいーーー。そうそう、こんなの着てた。授乳終わったら、また着るかなあ?・・・って、少なくとも5才も年取ってますけど。。。
結局、衣装ケース2箱空けて、捨てる服、たったの2枚。
大きなゴミ袋を用意したけれど、これだけ?って感じで、自分でも呆れてます。
しかも、2枚は減っているはずなのに、元のさやに収まらず・・・
途方にくれてこうしてブログ書いてます・・・朝までに何とかしないと、子供達にさらにぐちゃぐちゃにされること間違えない・・・
近藤先生が言っていた。
片付かない人=捨てられない人。
間違えないわ・・・