紅葉と南禅寺山門
山門から眺める紅葉
京都府立植物園の紅葉
周辺はご覧のとおり
梅小路公園の紅葉
朝から小雨が降っていて昼前には上がり、昼から日射しもさし暖かい一日でした。
雨が小康状態の中を南禅寺~植物園 昼から梅小路公園と紅葉三昧に~
最寄りのバス停へ、若い人が席を譲って頂きます。まだ体力面では50代を自負しているつもりなのに
有難く座らせて頂きましたが胸中は複雑どす~
小雨の南禅寺山門
雨に濡れて一層鮮やかさを増します。
水路閣の紅葉
山門バックに
やや見頃を過ぎた感がしないでもありません。
この後、雨も上がり地下鉄東西線から烏丸線に乗換て北山駅下車
京都府立植物園へ
黄葉と紅葉
曇天もしっとり感あり、中々見応えがあります。
若い家族連れなどで賑わう植物園
昼前、一旦自宅に帰り、今度はサラを連れて梅小路公園へ
山を休んで紅葉三昧の一日でした。
かおりさんの健脚をご存じないから仕方ないですね。
雨でもじっとされてないですね。
モミジの葉っぱ1枚1枚がしっとりきれいですね。
明日は私も出かけまーす
カメラワークがすばらしですね。
いや 勉強になりますですぅー★
そう考えると京都は不動のアンカーですね。
日本の秋を彩った紅葉は、最後に真打・京都が登場し、千年の古都を華麗に演出し、そして静かに幕を下ろすのですね。
席を譲って下さる方に出会ったのは初体験でした。
ショックの度合いが少し大きかったです。
まぁ他人様から見ると確かにもう若くはないのが
事実ですから受け止めるしか仕方おまへん
明日から12月、そして新年と駈足です、又年を重ねるのかと
思うと、もう堪忍しておくれやすどすへ
>カメラワークがすばらしですね。<
あまり煽ては、いけません。 数打てば当たる
それだけどす。
今のデジカメは何百枚と撮ることができるので
有難いことです。
紅葉の見所を歩いていると、殆どの方がカメラや携帯で
気軽に撮影タイムを楽しんでいられるようです。
「紅葉前線は京都が不動のアンカー」とは中々面白い
風花様らしき発想、表現ですネ
地元に住んでいると、その気になれば何時でも行けると云う考えから
案外知らない人が多いようです。
東京方面の方から見ると古都京都の紅葉を紹介するガイド誌などから
綺麗な紅葉の写真を拝見していると、いつしか魅せられ
憧れを呼ぶ、夢見る大きな存在なのでしょうかネ