今回の東京スペシャルインポートカーショーで、ひときわ異彩を放っていたラディカルSR-4-1.5とSR8-LMは、英国のラディカルモータースポーツが生産する、れっきとしたレーシングカーだ。
ラディカルモータースポーツは、英国のアマチュアレース愛好家が“スーパーバイクのエンジンをミッドに搭載したスポーツカー”というコンセプトのレーシングカーを製造・販売するために、1997年に設立された会社。シャシー製造からエンジン加工まで、すべてを自社内で行っているのが特徴で、納車後のレースオペレーションやメンテナンスなどのユーザーサポートも行っている。
今回出展されたSR4-1.5は、オープン2シータースポーツで、1475ccのPowertecスズキ・エンジンを搭載。一方のSR8-LMは、2792ccのV8エンジンを搭載したハイパワー・バージョンとなっている。日本では、サーキット走行専用モデルのほかに、ディストリビューターのSTOにより改良が施され、公道走行が可能なスペックに仕立てられた、“天下の公道で堂々とレーシングカーを操る”という快感が味わえるモデルも用意されている。
すまないが、ホイールデザインがダサすぎる。
それとデザインが80年代っぽいような…
ただ、どこ行っても目立つね。
ラディカルモータースポーツは、英国のアマチュアレース愛好家が“スーパーバイクのエンジンをミッドに搭載したスポーツカー”というコンセプトのレーシングカーを製造・販売するために、1997年に設立された会社。シャシー製造からエンジン加工まで、すべてを自社内で行っているのが特徴で、納車後のレースオペレーションやメンテナンスなどのユーザーサポートも行っている。
今回出展されたSR4-1.5は、オープン2シータースポーツで、1475ccのPowertecスズキ・エンジンを搭載。一方のSR8-LMは、2792ccのV8エンジンを搭載したハイパワー・バージョンとなっている。日本では、サーキット走行専用モデルのほかに、ディストリビューターのSTOにより改良が施され、公道走行が可能なスペックに仕立てられた、“天下の公道で堂々とレーシングカーを操る”という快感が味わえるモデルも用意されている。
すまないが、ホイールデザインがダサすぎる。
それとデザインが80年代っぽいような…
ただ、どこ行っても目立つね。