今月18日、国際宇宙ステーション(ISS)で行われた船外活動中に宇宙空間で行方不明となった船外活動用の工具などを納めた道具箱をアマチュア天文学者が地上から観測することに成功していたことが22日、明らかとなった。
この「画期的」な観測に成功に成功したのはオンタリオ州在住のアマチュア天文学者のケビン・フェトラー(Kevin Fetter)さん。フェトラーさんはISSの軌道要素から失われた工具箱の軌道を計算。その上でその軌道要素に従って実際に夜空を高速で移動する工具箱を天体望遠鏡を使った観測し、ビデオに納めることに成功した。
今回、行方不明になった工具箱は大きさが30センチ前後の普通のバックのような形をしたもの。フェトラーさんによると明るさは8等星位としており、こうした小さな物体であってもアマチュア用の天体望遠鏡でも地上からははっきりと追跡できることが明らかになった形だ。
今回、宇宙空間で行方不明になった工具箱、NASAによるとその価値は10万ドル(約1000万円)前後だと述べている。
だそうです。
宇宙空間で工具箱みたいな物体を離すなよ…
後々、やっかいな物体として残るんやし!!
価値は1000万円とか言うとるけどさぁ。
実際、デブリと化してるわけやから…
価値以上の損害を今後与える恐れがある。
投げ出された時の軌道とかにもよるけどさ。
ISSとかにぶち当たったらどうするのかと、小一時間(ry
まぁ、これが本物の写真なのか、全く判断できませんが。
他の物体にぶつかるのかが気になるのは私だけッスか?
この「画期的」な観測に成功に成功したのはオンタリオ州在住のアマチュア天文学者のケビン・フェトラー(Kevin Fetter)さん。フェトラーさんはISSの軌道要素から失われた工具箱の軌道を計算。その上でその軌道要素に従って実際に夜空を高速で移動する工具箱を天体望遠鏡を使った観測し、ビデオに納めることに成功した。
今回、行方不明になった工具箱は大きさが30センチ前後の普通のバックのような形をしたもの。フェトラーさんによると明るさは8等星位としており、こうした小さな物体であってもアマチュア用の天体望遠鏡でも地上からははっきりと追跡できることが明らかになった形だ。
今回、宇宙空間で行方不明になった工具箱、NASAによるとその価値は10万ドル(約1000万円)前後だと述べている。
だそうです。
宇宙空間で工具箱みたいな物体を離すなよ…
後々、やっかいな物体として残るんやし!!
価値は1000万円とか言うとるけどさぁ。
実際、デブリと化してるわけやから…
価値以上の損害を今後与える恐れがある。
投げ出された時の軌道とかにもよるけどさ。
ISSとかにぶち当たったらどうするのかと、小一時間(ry
まぁ、これが本物の写真なのか、全く判断できませんが。
他の物体にぶつかるのかが気になるのは私だけッスか?