超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

口径25センチの天体望遠鏡で国際宇宙ステーションを見てみると

2009年03月29日 19時41分03秒 | Weblog
画像は今月20日、オランダのアマチュア天文家、ラルフ・バンディバ(Ralf Vandebergh)さんか口径25センチのニュートン式反射望遠鏡を使って撮影した国際宇宙ステーション(ISS)の映像。

 バンディバさんによると特に特殊な追尾装置などは使わず、マニュアル操作でISSの動きと連動させながら撮影したものだと説明している。

 スペースシャトル「ディスカバリー」で新たに設置されたソーラーパネル「S6トラスセグメント」に加えて、格納庫を開いてISSにドッキングしているディスカバリーまではっきりと区別することができていることが判るだろう。


さすが、夜空で一番明るい物体ですなぁ。
見てるぶんには良いんですけど…
こういう閉鎖空間で3ヶ月滞在とか、考えられない。

逃げ道はロシアの宇宙船という不安感がたまらんね。

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