画像は今月20日、オランダのアマチュア天文家、ラルフ・バンディバ(Ralf Vandebergh)さんか口径25センチのニュートン式反射望遠鏡を使って撮影した国際宇宙ステーション(ISS)の映像。
バンディバさんによると特に特殊な追尾装置などは使わず、マニュアル操作でISSの動きと連動させながら撮影したものだと説明している。
スペースシャトル「ディスカバリー」で新たに設置されたソーラーパネル「S6トラスセグメント」に加えて、格納庫を開いてISSにドッキングしているディスカバリーまではっきりと区別することができていることが判るだろう。
さすが、夜空で一番明るい物体ですなぁ。
見てるぶんには良いんですけど…
こういう閉鎖空間で3ヶ月滞在とか、考えられない。
逃げ道はロシアの宇宙船という不安感がたまらんね。
バンディバさんによると特に特殊な追尾装置などは使わず、マニュアル操作でISSの動きと連動させながら撮影したものだと説明している。
スペースシャトル「ディスカバリー」で新たに設置されたソーラーパネル「S6トラスセグメント」に加えて、格納庫を開いてISSにドッキングしているディスカバリーまではっきりと区別することができていることが判るだろう。
さすが、夜空で一番明るい物体ですなぁ。
見てるぶんには良いんですけど…
こういう閉鎖空間で3ヶ月滞在とか、考えられない。
逃げ道はロシアの宇宙船という不安感がたまらんね。