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バンプレストは、室内で立体的なアニメーションが楽しめる「トゥインクルピクト」を6月下旬より発売する。希望小売価格は3,150円。
円筒に描いた連続的な絵を回転させながらのぞくと絵が動いているように見える「ゾートロープ」と呼ばれる仕掛けを応用した製品。本体は円錐形で、内部にはフィギュアが設置されている。運転を開始すると、内部のフィギュアが高速回転し、さらに高速点滅の光をフィギュアにあてる。これにより残像映像が作り出され、フィギュアがあたかも動いているように見えるという。
本体の種類は3種類。青いイルカが泳ぐ「ブルードルフィン」、蝶が舞う「ホワイトバタフライ」、犬が走り回る「ハッピーパピー」が用意されている。
運転モードとしては、シルエットを強調し、影の動きを楽しむ「モード1」と、フィギュアを強調し、立体アニメーションを楽しめる「モード2」の2種類が搭載されている。
本体サイズは80×100mm(直径×高さ)で、重量は約160g。
円筒に描いた連続的な絵を回転させながらのぞくと絵が動いているように見える「ゾートロープ」と呼ばれる仕掛けを応用した製品。本体は円錐形で、内部にはフィギュアが設置されている。運転を開始すると、内部のフィギュアが高速回転し、さらに高速点滅の光をフィギュアにあてる。これにより残像映像が作り出され、フィギュアがあたかも動いているように見えるという。
本体の種類は3種類。青いイルカが泳ぐ「ブルードルフィン」、蝶が舞う「ホワイトバタフライ」、犬が走り回る「ハッピーパピー」が用意されている。
運転モードとしては、シルエットを強調し、影の動きを楽しむ「モード1」と、フィギュアを強調し、立体アニメーションを楽しめる「モード2」の2種類が搭載されている。
本体サイズは80×100mm(直径×高さ)で、重量は約160g。