アイリスオーヤマは、軽量紙パッククリーナーの新モデルとして「KIC-BTP2」を発表。7月上旬より発売する。
直径34mmのホースを採用するほか、すべての部品設計を見直し、業界最軽量クラスの標準重量3.0kgを実現したのが特徴。軽量で階段や高いところも片手で楽に掃除できるほか、ホースが細くやわらかい仕様になっており、場所をとらずコンパクトに収納することが可能だ。
また、独自開発の「サイクロンストリームヘッド」にパワーヘッドを搭載した「サイクロンパワーヘッド」を採用。前方のパワーヘッドでカーペットなどに絡まった糸ゴミなど細かなゴミをかき出し、後方では真空度を高めた吸引口が高速回転するサイクロン気流を発生させることで、砂などの比重の重いゴミまで浮き上がらせて吸引する。
さらに、自走式パワーヘッドを採用し、軽やかな操作を実現。ほこり感知センサーを搭載しており、吸い込んだゴミが多いときは赤、少ないときは緑に点滅し、掃除の効果を視覚的に実感することができる。
主な仕様は、消費電力が550W、吸込仕事率が110W、運転音が68dB、集塵容積が1L。
このほか、ゴミ捨てが簡単で衛生的な紙パック式を採用。本体サイズは191(幅)×195(高さ)×352(奥行)mm。重量は、本体が1.8kg、ヘッド・伸縮パイプ・ホースが1.2kg。
市場想定価格は19,800円(税別)。
サイト
軽いと楽。
直径34mmのホースを採用するほか、すべての部品設計を見直し、業界最軽量クラスの標準重量3.0kgを実現したのが特徴。軽量で階段や高いところも片手で楽に掃除できるほか、ホースが細くやわらかい仕様になっており、場所をとらずコンパクトに収納することが可能だ。
また、独自開発の「サイクロンストリームヘッド」にパワーヘッドを搭載した「サイクロンパワーヘッド」を採用。前方のパワーヘッドでカーペットなどに絡まった糸ゴミなど細かなゴミをかき出し、後方では真空度を高めた吸引口が高速回転するサイクロン気流を発生させることで、砂などの比重の重いゴミまで浮き上がらせて吸引する。
さらに、自走式パワーヘッドを採用し、軽やかな操作を実現。ほこり感知センサーを搭載しており、吸い込んだゴミが多いときは赤、少ないときは緑に点滅し、掃除の効果を視覚的に実感することができる。
主な仕様は、消費電力が550W、吸込仕事率が110W、運転音が68dB、集塵容積が1L。
このほか、ゴミ捨てが簡単で衛生的な紙パック式を採用。本体サイズは191(幅)×195(高さ)×352(奥行)mm。重量は、本体が1.8kg、ヘッド・伸縮パイプ・ホースが1.2kg。
市場想定価格は19,800円(税別)。
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