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朝の光(聖書の言葉)

仮庵の祭 (レビ22:33-36)

仮庵の祭


(レビ22:33-36口語訳)

主はまたモーセに言われた,
「イスラエルの人々に言いなさい,
『その七月の十五日は仮庵の祭である。
七日の間,
主の前にそれを守らなければならない。
初めの日に
聖会を開かなければならない。
どのような労働もしてはならない。
また七日の間,
主に火祭をささげなければならない。
八日目には聖会を開き,
主に火祭をささげなければならない。
これは聖会の日であるから,
どのような労働もしてはならない。』」


仮庵の祭りの規定です。


収穫を祝う一週間を

仮小屋に住んでいけにえをささげます。


第7の月の15-21日です。




仮庵の祭りで

イエスは次のようにいました。


(ヨハネ7:37―39)

「祭の終りの大事な日に,
イエスは立って,叫んで言われた,
『だれでもかわく者は,
わたしのところにきて飲むがよい。
わたしを信じる者は,
聖書に書いてあるとおり,
その腹から生ける水が川となって
流れ出るであろう』。
これは,
イエスを信じる人々が
受けようとしている
御霊をさして言われたのである。
すなわち,
イエスはまだ栄光を
受けておられなかったので,
御霊が
まだ下っていなかったのである。」


2021-08-04

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