朝は雪から始まってさっきまでの雨。
1日中天気が悪かったのですが、
夕食前、西の空を見ると
意外にもなかなかいい夕焼けが…。 . . . 本文を読む
そうそう、この冬始めてセッケイカワゲラが
歩いているのに出会いました。
1cmにも満たない身体の彼らが
もっと下流域から雪の上をひたすら歩いて来ると聞くと、
カワイイと思う以上の何か…を感じてしまいます。 . . . 本文を読む
登ったクマ君の爪痕も、しっかり刻まれていました。 . . . 本文を読む
クマ棚(クマが登ってブナの実を食べた跡)も、
前回入った時より立派なのをみつけました。 . . . 本文を読む
霧氷が積もっているのも、イイ…でしょ。
左に落ちているのはブナの実を包む部分=殻斗(カクト)
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今日は、世田谷時代に私が関わっていた
プレーパーク関連の知り合いのグループを連れて、
ブナの森に入ってきました。
向かう車中から霧氷が見えていて、
期待が高まったのですが・・・、
ブナの森もみごとな霧氷、すばらしかったですよ。
今日は晴れた空の元、一日霧氷の中を歩いたという感じ。
見てもキレイ。
太陽をバックにしてももちろんキレイ。
シャラシャラ落ちてくる音もイイ。
ぶつかって欲しい…と思って . . . 本文を読む
12月の大雪以来、
埋もれてしまっていた清水も、
雪が薄くなってきたので、
やっと掘り出しました。
でも、今日はまた雪が降っています。 . . . 本文を読む
暖かい日が続いて、
ぐっと雪が減ってきました。 . . . 本文を読む
子どもの1人がまた雪に長靴をとられて、
それを探している間。
先頭にいた私はちょっと暇になり
上を見上げると…、見つけたのです。
秋にクマが木に登ってブナの実を食べた跡、
クマ棚です。
このブナの木の幹には、
クマが上り下りする時に出来た新しい爪痕も、
くっきりと残っていました。 . . . 本文を読む
今日は、ブナの森の案内で玉原に、
5人の人を連れていってきました。
みごとな晴天になり、
空気は冬のぴりっとした感じでしたが、
とても気持ちの良い森・・・。
2人いた子どもたち(小2と4歳)は、
スノーシューで歩く大人たちのまわりで
妖精のように森を駆け回ったり、
あっちの斜面を滑ってたりしていたな…と思うと、
とんでもない場所で足を雪に取られたり、
おまけに長靴もとられる…なんてことを
楽し . . . 本文を読む
滝野カオルさんが今日までの5日間、
クラブののボランティアスタッフとして関わってくれました。
ありがとう。
彼女は尾瀬高校自然環境科野卒業生で、
現在大学で地域政策を勉強しながら、
大学の外で子どもたちを中心としたアウトドア活動に
積極的に関わっています。
イベントのあとの
掃除をしているところです。 . . . 本文を読む
このところ雪の画像が多いので、
今日は子どもたちが台所で手伝う<絵>です。
私は、
「少年は必要とされて大人になる」という、
アレック・ディクソン(イギリス)さんの言葉が大好き。
まっ、平たくいえば・・・、
「子どもだって出来ることは、手伝え。」…ですね。
ということで、彼らのために働いて彼らを参加させて
くれている親が、食後の一服をしている時に、
子どもたちの当番が台所に入って茶碗洗いをして . . . 本文を読む
昨日は一日雪。
穏やかな降りだったので新しく積もったのは10cmほど。
夕方からかなり冷え込んできて明けて今日の朝、
窓ガラスの外側に貼り付けてある温度計を見た美津江が、
「マイナス10度だよ…。」
まだまだ寒い日が続くな、と思ったのですが、
日中は良く晴れて温度がかなり上がった。
今日から5日間手伝ってくれる、滝野カオルさんが到着。
午後、彼女と明日のイベントの準備で倉庫片づけをしていると、
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だいぶ雪が締まってきて、
前の森に行っても雪に足が潜らずに歩くことが出来る。
もちろん朝だけのことだが・・・。
今日はリスとウサギの足跡がたくさんあった。
画像はウサギの足跡です。 . . . 本文を読む
なかなか良い調子で滑ってくる・・・ところ。
みんなうまくできたかって・・・?
もちろん、と言いたいところなのですが、
みんな楽しく滑りはしました・・・。
が、約1名、ガケにつっこんだのです。
しかも4・5mくらいの高さのところ・・・。
まっ、雪が深かったので、無傷。
ヨカッタ・・・。
そんなこんなで、合宿終了。 . . . 本文を読む