小松左京氏が描いた(復活の日)はまさしく今回のウイルスパンデミックを予言された小説・・・ほんとにびっくりする。その他(日本沈没)等等驚かされる。読まれていない方はぜひ・・・こんな預言者が日本にいたとは・・・
アメリカの学者が持続可能な環境・経済・資源等目指さないと・・このままでは30年のうちに土が魚が木が地球上から無くなってしまうと・・・日本は江戸時代から世界に先駆けて森林管理制度が行われていたと、魚の養殖等素晴らしいものがあるのに世界に広めていないばかりか、失っていると・・・グローバリゼーションで他国の安いものを購入してせっかくの再生可能な技術を放棄してしまったと・・・前回に食料のことを言いましたが日本はコメが豊富に自給できるのに安い小麦をどんどん買い自国の命のもとである米削減・・パンが主力商品に・・・こんなことやっていて食糧難になった時どうするの・・・資本家が儲けるためにやっていることなのです・・・異常現象は現実に起こっている巨大な台風・温度上昇による海面上昇世界の大都市が水に沈むのも間もないと学者の方々が訴えているのに・・グリーン運動を展開しなくては、わたしは2-3ねんであの世に、若い皆さんが真剣に考えてもらはないと・・政府に発言しないと・・・また年寄りの心配と思わず著名な学者が・哲学者が訴えているのです、ごめんね
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