介護の悲劇

介護の悲劇は制度の改正からおきている、前は病院に入り最後まで預かってもらったのが、保険医療費の増大で赤字が増大、そこで政府は自宅介護に方針改正したが・・家族は核家族化へ・・生活力のない子供は共稼ぎで面倒を見る事ができない・・・戦後教育は親を大事にする・尊敬する・親の面倒は子供が見る・・家族の助け合い・・・することをひっくり返して個人の権利が全面に出て親の面倒は国に見てもらうと・・信じられない誤った考えが・風潮が・・・そして現代の日本は人で不足を・・・国の介護施設の建設は増設されない・・
民間の介護施設に任せるのみ・・職員の過重な労働が殺人・虐待引き起こす。高齢者はどこへ行けば安心して死ねるのか・・・若いあなたも将来家族に捨てられ殺されることに・・・いいのですか・
ではどうしたら・・介護税として消費税を３％あげる・子供が面倒を（面倒見る子供には１０万円－２０万円を支給！とか・・・）親の面倒が見ることができる環境を作ってあげること。・・・小さいときから親を大事にすることを叩き込むこと。（戦前は家族が見るのが当たりまえでした。勿論認知症とか重い病気は病院で見るのが当たりまえ）・・・若い皆さん是非是非お力添え・訴え・行動を・解決策を・・・