キャプテンの人形で遊ぶサユリとケンジ。
そこへミユキがやってきた。
ミユキはケンジに質問をする。
冥王星の先へどんどん行ったらどうなるの?
ケンジは宇宙は無限だと教える。
ケンジは無限研究会を立ち上げていた。
子供ロケット・ガリバー号も開発していた。
そこへキャプテンたちが入会を希望してきた。
ハックに簡単なテストをする。とんちですが。
「水星と木星はどちらが重い?」
答えは「木は水に浮くので水星」でした。
実際は木星の方が重いです。
ケンジはミユキとサユリをガリバー号に乗せる。
船外に出た3人。
サユリは宇宙空間に放り出されてしまった。
ケンジはサユリを追っていくという。
宇宙の果てまで飛ばされてしまったのか?
キャプテンは無限への近道を行くと申し出る。

しかし、今まで成功した者はいない。
プロメテウス星にその入口があるという。
キャプテンはブルーの宇宙服で出動。
その頃、ケンジは無限ゾーンでサユリを発見。
キャプテンたちはプロメテウスに到着。
地上に降りたハックの腕にも氷柱が。

深い谷を発見したキャプテン。
計測すると底がない。
その谷にキャプテンとハックは転落してしまう。
ハックはミサイルを放つが手応えがない。
そこは無限ゾーンの入口だった。
ケンジからの無限マークが発せられた。
抜け出すには1億ルクス以上の明るさが必要。
その明かりでガリバー号を発見。
しかし、キャプテンは無限ゾーンに。
目を開いたサユリが見たものは「無限」の世界。
その入口にたどり着いたのだった。

ケンジはミユキと手に手を取って走り出す。
キャプテンはアカネにバラの花を。

二人は腕を組んで駆けだした。

ロボットは孤独だというハックにはミユキが。

人類は「無限の入口」に着いた。
しかし、そこはスタートに過ぎない。
人類の宇宙進出はまだまだ続くのだ。
キャプテンウルトラの物語はひとまずおしまいです。
そこへミユキがやってきた。
ミユキはケンジに質問をする。
冥王星の先へどんどん行ったらどうなるの?
ケンジは宇宙は無限だと教える。
ケンジは無限研究会を立ち上げていた。
子供ロケット・ガリバー号も開発していた。
そこへキャプテンたちが入会を希望してきた。
ハックに簡単なテストをする。とんちですが。
「水星と木星はどちらが重い?」
答えは「木は水に浮くので水星」でした。
実際は木星の方が重いです。
ケンジはミユキとサユリをガリバー号に乗せる。
船外に出た3人。
サユリは宇宙空間に放り出されてしまった。
ケンジはサユリを追っていくという。
宇宙の果てまで飛ばされてしまったのか?
キャプテンは無限への近道を行くと申し出る。

しかし、今まで成功した者はいない。
プロメテウス星にその入口があるという。
キャプテンはブルーの宇宙服で出動。
その頃、ケンジは無限ゾーンでサユリを発見。
キャプテンたちはプロメテウスに到着。
地上に降りたハックの腕にも氷柱が。

深い谷を発見したキャプテン。
計測すると底がない。
その谷にキャプテンとハックは転落してしまう。
ハックはミサイルを放つが手応えがない。
そこは無限ゾーンの入口だった。
ケンジからの無限マークが発せられた。
抜け出すには1億ルクス以上の明るさが必要。
その明かりでガリバー号を発見。
しかし、キャプテンは無限ゾーンに。
目を開いたサユリが見たものは「無限」の世界。
その入口にたどり着いたのだった。

ケンジはミユキと手に手を取って走り出す。
キャプテンはアカネにバラの花を。

二人は腕を組んで駆けだした。

ロボットは孤独だというハックにはミユキが。

人類は「無限の入口」に着いた。
しかし、そこはスタートに過ぎない。
人類の宇宙進出はまだまだ続くのだ。
キャプテンウルトラの物語はひとまずおしまいです。