とうとう発売になった藍坊主の5thアルバム『ミズカネ』。
今日の朝、出勤前に小田原のタワーレコードにサクッと寄って買ってきた。
そうしたらHi-STANDARDの名盤がなんと1000円!
時代が時代なので、MDに録音した物しかなくCDでは持っていなかったので購入。
さすがはタワーレコード小田原店。
魅惑の仕方が違うね!
写真は歴史的名盤(個人的には)に挟まれるミズカネの画。
今回のミズカネも藍坊主史上、歴史的名盤と言っても過言ではない。
僕はラジオをやっていて、発売前にサンプル音源が聞けたりするんだけど、今回のミズカネは作品として購入した。
それくらい素晴らしい作品を作ってくれた。
前評判で本人達が良い作品になるって言っていたけど、サンプル聞いてぶっ飛んだ。
何より曲の繋がりが素晴らしい。
アルバムの曲順とかって悩むんだよね。
でも納得の行く曲順、流れ込んで来る一枚のアルバム。
ギリギリまでhozzyや藤森の世界観を藍坊主が上手く押し上げてくれている。
ジャケットや歌詞の表記も、彼らのセンスが見受けられ作品のクオリティーを更なる高みに押し上げている。
これは是非とも買いの一枚だね!
しかも今回はDVD付きも発売されていて、僕はそちらを購入。
メジャーからのPVが全て(?)収録され、見比べると面白い。
hozzyがうずらとハローグッバイでは髪型が天と地ほど違うし 笑
最近じゃPCが便利になりすぎて、レンタルCDをPCに入れれば曲がタイトル付きで表示されテープやMDとは比べ物にならないくらいのスピードで読み込める。
僕は絶対にしないけど、巷では違法ダウンロードなんてものも良く聞く話しだ。
音楽業界に携わる者として、彼らミュージシャンの労力を法に逆らってまで無償で手に入れようなんて愚の骨頂。
CDは彼らにとって作品であり表現の一部であるから、本当に音楽が好きならその労力と功績に敬意を表したい。
僕は19、20歳になる頃から年間100枚を目標にCDを購入する。
最近は古い音源ばかりに手が伸びがちだか、過去には名盤がたくさんありそれを聞いた世界中の人たちがハートを揺さぶられている。
楽しい時、つらい時、書ききれないくらいの様々な感情を時代、国籍、人種、老若男女問わず影響を与え続ける音楽。
自分が生きている内にどれだけの作品に出会えるのか?
考えただけでもゾクゾクする。
今回のミズカネを見ると、まさにそんな一枚。
藍坊主のブログを見ると、作品を聞いて涙する人すらいる。
是非とも聞いてもらいたい一枚。
よろしく!
今日の朝、出勤前に小田原のタワーレコードにサクッと寄って買ってきた。
そうしたらHi-STANDARDの名盤がなんと1000円!
時代が時代なので、MDに録音した物しかなくCDでは持っていなかったので購入。
さすがはタワーレコード小田原店。
魅惑の仕方が違うね!
写真は歴史的名盤(個人的には)に挟まれるミズカネの画。
今回のミズカネも藍坊主史上、歴史的名盤と言っても過言ではない。
僕はラジオをやっていて、発売前にサンプル音源が聞けたりするんだけど、今回のミズカネは作品として購入した。
それくらい素晴らしい作品を作ってくれた。
前評判で本人達が良い作品になるって言っていたけど、サンプル聞いてぶっ飛んだ。
何より曲の繋がりが素晴らしい。
アルバムの曲順とかって悩むんだよね。
でも納得の行く曲順、流れ込んで来る一枚のアルバム。
ギリギリまでhozzyや藤森の世界観を藍坊主が上手く押し上げてくれている。
ジャケットや歌詞の表記も、彼らのセンスが見受けられ作品のクオリティーを更なる高みに押し上げている。
これは是非とも買いの一枚だね!
しかも今回はDVD付きも発売されていて、僕はそちらを購入。
メジャーからのPVが全て(?)収録され、見比べると面白い。
hozzyがうずらとハローグッバイでは髪型が天と地ほど違うし 笑
最近じゃPCが便利になりすぎて、レンタルCDをPCに入れれば曲がタイトル付きで表示されテープやMDとは比べ物にならないくらいのスピードで読み込める。
僕は絶対にしないけど、巷では違法ダウンロードなんてものも良く聞く話しだ。
音楽業界に携わる者として、彼らミュージシャンの労力を法に逆らってまで無償で手に入れようなんて愚の骨頂。
CDは彼らにとって作品であり表現の一部であるから、本当に音楽が好きならその労力と功績に敬意を表したい。
僕は19、20歳になる頃から年間100枚を目標にCDを購入する。
最近は古い音源ばかりに手が伸びがちだか、過去には名盤がたくさんありそれを聞いた世界中の人たちがハートを揺さぶられている。
楽しい時、つらい時、書ききれないくらいの様々な感情を時代、国籍、人種、老若男女問わず影響を与え続ける音楽。
自分が生きている内にどれだけの作品に出会えるのか?
考えただけでもゾクゾクする。
今回のミズカネを見ると、まさにそんな一枚。
藍坊主のブログを見ると、作品を聞いて涙する人すらいる。
是非とも聞いてもらいたい一枚。
よろしく!