スティービーワンダーの60年代のCD2枚、『THE JAZZ SOUL OF LITTLE STEVIE』と『TRIBUTE TO UNCLE RAY』です。
どちらもスティービーワンダー初期の作品で、12歳でデビューしている彼の声変わりする前の作品。
今のスティービーワンダーの歌声も素晴らしいのですが、CDの出来(サウンドの完成度)が素晴らしい。
しかしこの頃のスティービーワンダーはソウルシンガーとしての素晴らしさを充分に楽しむ事が出来ます。
今よりもずっと評価は低かったのですが、スティービーワンダーの歴史で個人的には一番好きな時代かも知れません。
しかもモータウン創設50周年を記念してリリースされたこの作品はジャケットもLPをミニチュア化した紙ジャケ仕様。
SHM-CDと言う事もあり、コンポで聞くのが楽しみな2枚です。
どちらもスティービーワンダー初期の作品で、12歳でデビューしている彼の声変わりする前の作品。
今のスティービーワンダーの歌声も素晴らしいのですが、CDの出来(サウンドの完成度)が素晴らしい。
しかしこの頃のスティービーワンダーはソウルシンガーとしての素晴らしさを充分に楽しむ事が出来ます。
今よりもずっと評価は低かったのですが、スティービーワンダーの歴史で個人的には一番好きな時代かも知れません。
しかもモータウン創設50周年を記念してリリースされたこの作品はジャケットもLPをミニチュア化した紙ジャケ仕様。
SHM-CDと言う事もあり、コンポで聞くのが楽しみな2枚です。