何なんでしょうか?
僕だけでしょうか???
前々から幾度が自動販売機で売っているジュースのサイズについてブログを書いたことが、改めて自己分析してみようと思います。
とりあえずサイズ別にランキングを作ってみましょう。
なぜかサイズにこだわるのは炭酸飲料に限るので、以下のランキングはコーラのサイズランキングとさせてもらいます。
1、190ml・ビン(100~120円)
▼毎度おなじみ僕の中での譲ることのないダントツの1位、口に当たるビシッっと冷えたビンの冷たさがコストパフォーマンスを凌駕します。
2、350ml・缶(120円)
▼手頃なサイズと缶の魅力が備わった逸品、冷たいまま飲みきれる昭和57生まれからすると今はあまり見なくなってしまった懐かしのサイズ。
3、500ml・ロング缶(120円)
▼これが売っていると夏が始まった感(姿麗人では年中売ってます 笑)があり、ついつい買ってしまいたくなる上にコストパフォーマンスが魅力。
4、280ml・ボトル缶(120円)
▼数年前から見かける女性からの支持を得そうな持ち運び可能な手頃なサイズ、コストパフォーマンスが悪く僕にとってはフタの意味はない。
5、500ml・ボトル缶(150円)
▼飲みきれるサイズじゃないのに夏が始まった感のようなウキウキは感じられない、フタがある分飲みきらない場合が多いしコストパフォーマンスが悪い。
6、500ml・ペットボトル(150円)
▼5、500ml・ボトル缶(150円)と内容は一緒なのだが入れ物が違うペットボトルに入ると温まるのが早くなり口当たりもプラスティック特有の温度。
7、200ml・ロング缶(120円)
▼昔駅などで見かけたコストパフォーマンスの悪い昭和57年生まれからすると懐かしのサイズ、少ないやつは甘いなど様々な逸話があるが詳細不明。
とまあ、つらつらと書いてみるといくつか発見出来ました。
まずは僕が貧乏性だと言うこと 笑
やたらとコストパフォーマンスを気にしますね。
写真(コーラではありませんが)の120円の350ml缶を基準と、200ml缶の評価は悪く500ml缶の評価は意外と高いです。
しかしフタが付き、コストパフォーマンスが下がることにより評価は落ちます。
なぜなら僕はあまりフタを使わないからですね。
事務所で仕事をしている時に500mlのペットボトルを買うと、一回開けたら飲みきるまでフタはしません。
持ち歩かないのでフタの必要はないのですね。
しかしながら、やっぱり1位は190mlのビンですね。
炭酸飲料を飲むなら絶対ビンが美味しいです。
冷たさが断然違いますし、ペットボトルの評価が低いのもその為です。
冷たいものは冷たいまま飲める事が重要ですね。
しかし200mlロング缶の評価が低いのは、小学生くらいの時主流だった350ml缶、しかしなぜか駅などで見かけるジュースはこのサイズだったんです。
当時の120円(100円、110円と値上がりしていきましたが)は小学生のお金の使い方からするととんでもない贅沢ですからね。
その代わり、500mlペットボトルがなかった時代の500mlロング缶の魅力は相当なものでしたね。
大抵飲みきれないか、飲みきったとしてもお腹が膨れてご飯が食べれなくなっちゃったりするんですよね 笑
皆さんのランキングはどうでしょうか?
ビンのコーラは是非とも機会がありましたら飲んでみてください!
僕だけでしょうか???
前々から幾度が自動販売機で売っているジュースのサイズについてブログを書いたことが、改めて自己分析してみようと思います。
とりあえずサイズ別にランキングを作ってみましょう。
なぜかサイズにこだわるのは炭酸飲料に限るので、以下のランキングはコーラのサイズランキングとさせてもらいます。
1、190ml・ビン(100~120円)
▼毎度おなじみ僕の中での譲ることのないダントツの1位、口に当たるビシッっと冷えたビンの冷たさがコストパフォーマンスを凌駕します。
2、350ml・缶(120円)
▼手頃なサイズと缶の魅力が備わった逸品、冷たいまま飲みきれる昭和57生まれからすると今はあまり見なくなってしまった懐かしのサイズ。
3、500ml・ロング缶(120円)
▼これが売っていると夏が始まった感(姿麗人では年中売ってます 笑)があり、ついつい買ってしまいたくなる上にコストパフォーマンスが魅力。
4、280ml・ボトル缶(120円)
▼数年前から見かける女性からの支持を得そうな持ち運び可能な手頃なサイズ、コストパフォーマンスが悪く僕にとってはフタの意味はない。
5、500ml・ボトル缶(150円)
▼飲みきれるサイズじゃないのに夏が始まった感のようなウキウキは感じられない、フタがある分飲みきらない場合が多いしコストパフォーマンスが悪い。
6、500ml・ペットボトル(150円)
▼5、500ml・ボトル缶(150円)と内容は一緒なのだが入れ物が違うペットボトルに入ると温まるのが早くなり口当たりもプラスティック特有の温度。
7、200ml・ロング缶(120円)
▼昔駅などで見かけたコストパフォーマンスの悪い昭和57年生まれからすると懐かしのサイズ、少ないやつは甘いなど様々な逸話があるが詳細不明。
とまあ、つらつらと書いてみるといくつか発見出来ました。
まずは僕が貧乏性だと言うこと 笑
やたらとコストパフォーマンスを気にしますね。
写真(コーラではありませんが)の120円の350ml缶を基準と、200ml缶の評価は悪く500ml缶の評価は意外と高いです。
しかしフタが付き、コストパフォーマンスが下がることにより評価は落ちます。
なぜなら僕はあまりフタを使わないからですね。
事務所で仕事をしている時に500mlのペットボトルを買うと、一回開けたら飲みきるまでフタはしません。
持ち歩かないのでフタの必要はないのですね。
しかしながら、やっぱり1位は190mlのビンですね。
炭酸飲料を飲むなら絶対ビンが美味しいです。
冷たさが断然違いますし、ペットボトルの評価が低いのもその為です。
冷たいものは冷たいまま飲める事が重要ですね。
しかし200mlロング缶の評価が低いのは、小学生くらいの時主流だった350ml缶、しかしなぜか駅などで見かけるジュースはこのサイズだったんです。
当時の120円(100円、110円と値上がりしていきましたが)は小学生のお金の使い方からするととんでもない贅沢ですからね。
その代わり、500mlペットボトルがなかった時代の500mlロング缶の魅力は相当なものでしたね。
大抵飲みきれないか、飲みきったとしてもお腹が膨れてご飯が食べれなくなっちゃったりするんですよね 笑
皆さんのランキングはどうでしょうか?
ビンのコーラは是非とも機会がありましたら飲んでみてください!