かまぼこRockの明日へのキック・オフ

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ニール・ヤング周辺

2022-01-30 10:57:05 | 米国のロック

最近、ニール・ヤングの周辺が騒がしい。

以下:勝手にコピペ

カナダ出身のベテランロック歌手ニール・ヤング(76)が音楽配信大手「スポティファイ」に対し、新型コロナワクチンをめぐる虚偽情報をポッドキャスト番組で拡散し、「音楽を愛する人々の命を危険にさらしている」として自身の全楽曲の配信を27日で取り止めた。

この事態を受け、同配信サービスと巨額契約をしているヘンリー王子&メ―ガン妃に“流れ弾”が飛んできた。

スポティファイで大人気のポッドキャスト番組を持つ米コメディアン、ジョー・ローガン(54)は反ワクチン派として知られ、先月は反ワクチン運動の英雄的存在のロバート・マローン医師とのインタビューを取り上げ、若者たちにワクチン接種不要論を説いた。  

この事態を問題視したヤングは、「偽情報を信じた人々を死に至らしめる可能性もある」などとしてスポティファイの姿勢を非難。「ローガンを取るか自分を取るか、どちらかの一択」だと迫り、スポティファイからの返事がなかったことで、27日でヤングは自身の楽曲を削除した。

以上

いったいどんなことになっているのかよくわからない・・・

この記事を見る限り

ニール・ヤングはワクチン接種に賛成

音楽配信大手、スポティファイの番組でのジョー・ローガンの反ワクチン派を擁護、つまりワクチン接種に反対

スポティファイが擁護するので、ニール・ヤングは自身の楽曲の配信を削除

 

ワクチン接種は打つか打たないかは本人の自由だが、外国によれば接種義務を求められたりする。

 

確かに難しくデリケートな問題ですが、ニール・ヤングいつまでもお元気ですな!

 

折角なので【今日は半日ニール・ヤング三昧】でもしますか!


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