福山音楽市場2022で久々にレコードを購入
地下のレコード棚に新しい仲間が増えました。
今回はフォークコーナーを狙って探しました。
六文銭 SINGLES(1974年)
小室 等さんが中心となり個性豊かなフォーク作品(シングル集)
時代を背景にした歌詞や緩急のついた曲調
あたたかい
うつくしい
なつかしい
かまぼこRock的には【六文銭】と言えば三原市の居酒屋を連想しますが、
こんな素晴らしい曲がたくさんあったことに感動を覚えました。
【出発の歌(たびだちのうた】のスケールの大きさはなんなんだぁ~
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