今週はこう見えて?大変な週の始まりだった。
2月28日(月)夜中に目が覚めて、”心臓の上が痛む”、”胸が痛む”
”喉の奥が痛む”声もガラガラだぁ!
これはもしや?と思いスマフォの【AI診断】で記入して行くと
「新型コロナウイルスに感染しています」と判断さたので目が覚めてしまい眠れず朝を迎えた。
今週は人と会うことが多いのでどうしよう?
体温は36.1℃ぐらいで、食欲もあるし、
”胸の痛み”など知らないことにしておこうと思ったが
良心の呵責、心の葛藤
結局、先日、友人が福山駅のPCR検査場で受けたので、検索すると朝7時から受付しているのがわかり、
出勤前に受付して翌日に検体を提出することにした。
3月1日の朝一番、唾液を検体に入れて、福山駅のPCR検査場に問診表と一緒に提出。
問診表には誓約事項があって「感染していたら保健所の指示に従う、勝手な行動をしない」ような内容で
もし陽性になったらジタバタ出来ないことになる。
検査結果はスマフォのCメールで3月3日までには送ってくるとのこと。
それまで仕事し、人と会い、車に同乗したりする度
「もし陽性なら、この人たちは濃厚接触者になったり、感染したりするのだろうか!」
「そうなれば大大大大迷惑をかける」
「一層のこと、PCRなんて受けない方がよかったのか?」
「これは耐えられない時間になる」
「罪になるのか」
と本当にいろいろと悩みました。
その間も”胸の痛みは続く”
3月2日(水)16:57に運命のCメールが届き、恐る恐る開いてみた!
「〇〇様 先日受検されたPCRの結果は陰性でした。但しいつどこで感染するか分かりません。今後も感染対策を継続して感染防止に努めて下さい。」
不謹慎ですいませんが、この報告を受け、思わずガッツポーズが出ました。感染して苦しい状態にある方に対して申し訳ないですが、うれしい報告でほっとしました。
”胸の痛み”はおそらく2月25日の夜に階段でコケて右手のひらをケガして時に、胸も少し打って、肋骨に”ひび”?もしくは’肋間神経痛”だと自己判断し、今でもシップを張っています。
”喉の痛み”は空気の乾燥でイガイガになったのではと自己判断しています。
PCR検査を受けると言うことは、大きな責任がついてくる。
感染の有無は誰にでもあること。
誰が良いとか悪いとか言えない。
こんな状態はいつまで続くのか、第六波で終わるのか
3回目のワクチン接種で4月ぐらいから今までの生活に戻れるのか。
感染しても飲み薬で治る時代がすぐに来るのだろうか。
今日は春一番のような強風が吹いている。
強風よ!新型コロナウイルスを吹き飛ばしてくれ!
胸の痛み それはそれで心配ですね。お大事にしてください。
PCR検査、陰性だったのでよかったのですが、複雑な思いをしています。
肋間神経痛?は1ケ月もすれば知らないうちに治ると思います。
ありがとうございます。