岡山県新見市哲西町にあります。
”鯉が窪湿原”に行きました。
この地域は、標高500mぐらいの高原で、のどかな田園地帯がつづく、ドライヴしていても軽快な気分になるところです。
その耕作地の農業用水にと、300年前に備中松山藩主が修築したのが”鯉が窪池”です。
この池の上流に”湿原”があります。『西の尾瀬』と形容されています。
パンフレットの地図
鯉が池
たくさんの鯉
鯉たち
池の周りを歩き湿原に向かいます
湿原に入りました。
今は、リュウカンキと言う黄色い花が咲いていました。
途中に沼地があるので、小橋が架かっています。
一号橋
二号橋
三号橋
奥地まで来ました。
四号橋
五号橋
六号橋
沼地
七号橋
八号橋
九号橋
時期的に花が咲いていた品種数は少なかったけど、周囲2.4kmを散策し、自然とふれあうことが出来ました。きれいなところです。
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