皆さん、お疲れ様です。
日曜日は、皆さん、次の日仕事ですよね。
どうも、日曜日が最近、お客様の来店が少ないのです…
定休日にするか?どうか。
悩んでおります。
週休3日、どうでしょう。
よっちゃん!どう、ん~、
忘れられてませんか?
マスター…「忘れてませんよ。(^_^;)」
やすくん…「ババ抜きできめよう!」
蓮坊…「いいね、定休日3日でしょう。」
俺たちは、15時くらいから角打ち開店
してほしいなぁ~
りーさん…「いやー、今日は疲れました。定休日が3日ですか?ん~、どうだろう。」
マスター…「お疲れ様です。日曜日がね…
どうもね、ん~そうだ、バーン❗お土産ありがとうございます。m(__)m」
そして、よっピー❗
お菓子ありがとう。
わざわざすみません。
ドナルド…「この手が、悪いな!」
少年…「すみません、ちょっとした出来心でつい、やってしまいました。」
ドナルド…「出来心にしては、呑みすぎだろ。5本だぞ。」
サーチさん…「話が、見えないんですが、はじめは、9月あたりに?週3日休みにするとか?、少年が、ビールを盗んだ?みたいな、流れ?なんなんですか?」
バーン…「時代の流れですよね。」
サーチさん…「時代の流れ??なんですか?それ」
教頭…「時代の流れも、何も、俺が久しぶりに5本瓶ビールを飲んだからなんなんだよ。たまには、瓶ビールを5本飲ませろや!」
金ちゃん…「荒れてるね、ん~」
ダブルさん…「教頭の瓶ビールには、興味ない。それより、週3休みは、どうなんですかね。金ちゃんは、角打ちに週4日くらい来てますよね。」
金ちゃん…「来てませんよ。週3日くらいですよ。」
ダブルさん…「いや、いつも金ちゃんが居る感じなんですが…私の勘違いですか?」
金ちゃん…「ん~おまかせします。」
よっピー…「週4日が休みより、月全体で、暇な日を休みにした方がいいよ。だって角打ちは、お客が決まってるからさあ、この日は、お客来るとかわかるでしょう。」
金ちゃん…「素晴らしい!」
コバさん…「おう!キンタ!(金ちゃん)あのな、角打ちの休みなんて関係ないだろ、どうせ店開いてたらくるんだからなぁ!」
バーン…「コバさんの言う通りですよ。角打ちがやっていれば、その日に合わせお客さんが来る。それが、他のお店との違いかも知れませんよ。」
ドナルド…「ん~、確かに、悔しいけど店に合わせてる感ありあり、それと、ちょっといいかな?この写真、俺20歳だよね…」
マスター…「(^○^)そうだよ。頭ね。大きいよね。」
それでは、みなさん。
本日は、この辺で…おやすみなさい。
●6月24日 28日定休日です。
宜しくお願い致します。m(__)m