はるさんは
ジャラシの持ち手部分の方がテンション上がる、ちょっとマイナー趣向です
時々縦向きに銜えたまま歩くもんだから
床に引っ掛かって、喉に押し込まれて「ぐぇ」ってなって危ない
どうして横向きにして銜えないのか甚だ疑問ですが
銜えて歩こうとしたら取り上げるので、中々学習出来ないんじゃないかな?とも思ったり
それに比べてなる君は、ジャラシの羽やらフサフサがLOVE
銜えて歩くのも羽とかの部分
折角側まで持ってきたので、ジャラシてやろうと思ったのですが
見事に柄の部分を押さえ込み…取れない
それは自動では動きませんから
ヒトが手にして始めて動きますから
かじゅ。向きにデップリ横たわり、ジャラシさんを動かせ催促です
因みにこのジャラシさん、元々はキラキラのワサワサが付いていたのですが
見事に全て引きちぎって、現在芯のみ
でも、これでも十分に遊びを満喫できるにゃこさんsです
可愛く※催促していますが、お腹のタップリ加減にチョコト笑えてくる~のです
(※かじゅ。の目にはそう見えてしまうフィルターが2重ほど付いています)
名付けて『だるまさんが転んだ戦法』です
開設解説しよう
余所見をしている間に、ジャラシさんが油断して動くのではないか。。。そんな感じ
随分アッサリ
流石に自力で動いたら、かじゅ。ビックリして取り合えず、絶叫しながらお家を2週して
お寺に持ち込むと思います
因みにかじゅ。に霊感はありませんです。。。所謂0感ってヤツですよ
(時々先代がいる気配を感じるのは霊感ではござーせんよ)
春の陽射しは、室内には差し込まないのですけれど
ぽかぽか陽気は感じられて
チョイ横になるだけでサンドマンはやって参ります
それは、なる君も例外ではなくて
ジャラシさんが動くのを待ちきれず
すっかり眠りの世界に入っていかれました
出来る事ならかじゅ。も一緒に寝たいですよぉ
それでは