三毛猫はると茶トラなるとちょっとかじゅ。

まったりにゃこふたりとまったりなひとひとり

待ちきれなくて…

2011年04月29日 21時59分37秒 | はるとなるの事

はるさんは

ジャラシの持ち手部分の方がテンション上がる、ちょっとマイナー趣向です

時々縦向きに銜えたまま歩くもんだから
床に引っ掛かって、喉に押し込まれて「ぐぇ」ってなって危ない

どうして横向きにして銜えないのか甚だ疑問ですが
銜えて歩こうとしたら取り上げるので、中々学習出来ないんじゃないかな?とも思ったり


それに比べてなる君は、ジャラシの羽やらフサフサがLOVE

銜えて歩くのも羽とかの部分

折角側まで持ってきたので、ジャラシてやろうと思ったのですが

見事に柄の部分を押さえ込み…取れない

それは自動では動きませんから

ヒトが手にして始めて動きますから

 

かじゅ。向きにデップリ横たわり、ジャラシさんを動かせ催促です

因みにこのジャラシさん、元々はキラキラのワサワサが付いていたのですが
見事に全て引きちぎって、現在芯のみ
でも、これでも十分に遊びを満喫できるにゃこさんsです

可愛く※催促していますが、お腹のタップリ加減にチョコト笑えてくる~のです
(※かじゅ。の目にはそう見えてしまうフィルターが2重ほど付いています)

 

名付けて『だるまさんが転んだ戦法』です

開設解説しよう

余所見をしている間に、ジャラシさんが油断して動くのではないか。。。そんな感じ

随分アッサリ

 

流石に自力で動いたら、かじゅ。ビックリして取り合えず、絶叫しながらお家を2週して
お寺に持ち込むと思います

因みにかじゅ。に霊感はありませんです。。。所謂0感ってヤツですよ
(時々先代がいる気配を感じるのは霊感ではござーせんよ)

 

春の陽射しは、室内には差し込まないのですけれど
ぽかぽか陽気は感じられて

チョイ横になるだけでサンドマンはやって参ります

それは、なる君も例外ではなくて

 

ジャラシさんが動くのを待ちきれず

すっかり眠りの世界に入っていかれました

 

出来る事ならかじゅ。も一緒に寝たいですよぉ

 

 

 

それでは