ほぼ映画化が見えている作品とは別に、「この企画を映画にしたい!」と思った場合、何はともあれ、脚本がなければ話になりません。
もちろん、リアルなステップとしては、プロットがあり、それが採用になってから、脚本執筆作業にかかるというのが”安全策”なのでしょうが、結局は、脚本が必要になります。
新藤兼人先生は、5日で1本の脚本を書かれて、それがそのまま決定稿となるそうですが、それは天才ゆえであって、ただの凡才である自分は、ひたすらあーでもない、こーでもないとやって、最終的には優秀な脚本家諸氏の力を借りるようにしています。
それでも、元の元たるベースメントは”言い出しっぺ”の自分が作らなければ、何もスタートしません。
というわけで……。
いろいろな仕事の合間を縫って、今、複数の映画企画の脚本ベースメントを作っておるところです。
もちろん、リアルなステップとしては、プロットがあり、それが採用になってから、脚本執筆作業にかかるというのが”安全策”なのでしょうが、結局は、脚本が必要になります。
新藤兼人先生は、5日で1本の脚本を書かれて、それがそのまま決定稿となるそうですが、それは天才ゆえであって、ただの凡才である自分は、ひたすらあーでもない、こーでもないとやって、最終的には優秀な脚本家諸氏の力を借りるようにしています。
それでも、元の元たるベースメントは”言い出しっぺ”の自分が作らなければ、何もスタートしません。
というわけで……。
いろいろな仕事の合間を縫って、今、複数の映画企画の脚本ベースメントを作っておるところです。