春の花Ⅱ

白い花が続きましたので赤い木瓜です。

春の花

春の花が咲いてきました、クリーム色のイカリソウです。

長寿梅

こちらは純白ではありませんが、優しいクリーム色の長寿梅です。
　その名の如く次々に開花し長期間楽しむことが出来ます。

白椿

庭の白椿が咲いてきました、鉢植えも含めて数種類の椿のなかで純白でひと際目だっています。
　この椿純白でいられるのはごく僅かで花びらのどこかが応変してしまいます。

明けの明星

木曽路のホテルで早朝より被写体を求めるも、氷点下の暗闇で何も見えず、午前６時頃東の空が僅かに明るくなるなか明けの明星だけが輝いていました。

妻籠宿Ⅱ

妻籠宿では景観を守るため電柱が無く電線は地下とのこと、屋根材も未だに板を使用している家も多く、釘なども入手困難だったのでしょう、屋根に石を沢山置き強風から守った様子が伺われます。
　集落以外は全て山林で耕地は殆ど見られません。宿には今なら駐車場でしょうが寒さから馬を守ったのでしょうか、建物の中に馬数等が入れるような場所がありました。

旧中仙道妻籠宿

木曾妻籠宿を訪れてきました。
　今回で３回目の訪問でしたが居住しながら維持管理され大きな変化も無く、そのご苦労は計り知れないものがあり頭の下がるおもいでした。

天竜川から南アルプスを望む

久々に南木曾を訪れてきました。
　前日から雪が舞いマイナス５℃に震えながら季節はずれの天竜下りを強行、天竜川からの南アルプスの眺望です。

アズマイチゲ白花

アズマイチゲの白花です。性質は弱いようです。

アズマイチゲ

雪割草に似ていますがアズマイチゲが可憐に咲いていました。

笑顔

花の撮影などで年中出入りしている隣家の庭の片隅で石像を見つけました。
　殺伐とした事件が多発する昨今ですが誰もがこのような笑顔で過ごせる社会にしたいものです。

枯れ葦と廃船

撮影に出かけられず、白鳥を撮りに出掛けた時の印旛沼での風景です

サンシュウと水滴

　このところカメラを持ち出す機会がなく、少し前の写真ですが庭のサンシュウに付いた水滴を撮ってみました。

雪割草

今が盛りの雪割草ですが、山野草ながら自然交配、人工交配で色鮮やかなものが見られます。（展示会にて）

オダマキ

春の訪れが遅れて自然界の花は少ないのですが、温室育ちでしょうか園芸店にはオダマキが咲いていました。