幻の桜 地球を救うブログさん情報です
「
記憶を見た
こはを呼んでいる
強い強い引力を感じる
こはには
こはこちゃん達がいて
引力を感じやすい
あそこから
強い強い引力を感じるの
だから今日
こは あそこ行く 」(こはるちゃんのことば)
「
なーの川の近くの橋にはな
古い磁場で
霊感が運ばれているんだ
コンビニは現代の電気風水では
神社の気が運ばれてるからな
だからあそこにも
霊能力の気が運ばれているんだ
その現象化のあらわれで
コンビニにお香や魔術道具が陳列されてるんだ 」(ガオガオちゃんのことば)
「
時空のひづみができている
そうか
これが月の緩衝か
普段はこんなに歪んでないのに 」
追伸
「
ガオちゃん
知ってるんだ
明日明後日の未来やオーラが視えるパワースポットと
10年後20年後の未来が視えるパワースポットは違うんだ
ガオちゃんは
明日明後日の方が好きなんだ
明日明後日を知ることで
10年後20年後の未来も変わるからな 」(ガオガオちゃんのことば)
「
みんなの想い出がいっぱい見えた
あのねあのね
過去は未来なの
未来は過去で
過去は未来なの
過去と未来がからみあって編みあって現実ができてるの 」
「
予知夢は過去夢なんだよ
色んな時空の過去夢がいっぱいあった
こんなにいろんな過去がいっぱいの場所
はじめてね
過去をたくさん見る それを引力という
未来をたくさん見る それを念力という
こは
さくと来たいね
いっぱいみんなを呼んでた
」(こはるちゃんのことば)
2016-12-07 鹿野山の霧 （幻の桜 地球を救うブログさんより）
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1963.html
転載開始
さて
12月5日
こはるちゃんに
鹿野山に行きたいと言われ
鹿野山に行きました
(・・;)∧∧
車中
こはるちゃんは
鹿野山の山頂に行こうか
中腹部に行こうか迷っていたのですが
悩みに悩んだ後
中腹部のあくるーおうの塚に行くことを決めたようでした
「
記憶を見た
こはを呼んでいる
強い強い引力を感じる
こはには
こはこちゃん達がいて
引力を感じやすい
あそこから
強い強い引力を感じるの
だから今日
こは あそこ行く 」(こはるちゃんのことば)
最初
鹿野山古道を通って
塚の方に歩いていこうと想いました
しかし
古道に着いたのは午後5時近く
あたりは暗くなってきて
前日降った雨で
山道もぬかるんだりすべりやすくなっていました
それでもしばらく
こはるちゃんを連れて古道を歩き
以前 霧をはじめて見た場所まで行ったのですが
そこから塚へ向かう道があるはずなのですが
暗くて見えません
というか
草木が生い茂っていて
目の前の道すらもわからなくなってる状態
暗さも増してきて
塚の方に行く道が
どこで曲がるのか
わからない状態になってきました
仕方なく
古道を折り返して
車であくるーおうの塚まで行こうと想ったのですが
ただ
なんだか土地さんを見ると
塚に行く前に
今日
この地に来てほしかったのかな？
と想いました
何故か不思議な事に
今まで特に塚とかも
石碑とかもないのに
この森のこのポイントを度々 訪れていました
そして
ここにきて
他の人には見えない霧を見た後
他の土地でも
特に電気があまり通っていない水気の多い土地とかで
想念の霧や 生霊みたいなものも見えるようになったのです
もしかすると
この地は想念を見る視力を宿してくれる土地なのかもしれない
ここを訪れて そう想いました
車に戻ると
もう陽はとっぷりとくれ
周囲は闇状態になっていました
ちょうど
月明かりが出てきはじめました
月に照らされると
こうなってくるんだと想いました
そこから
あくるーおうの塚までは
車で5分ほど
標識が視えたので
道の傍らに車を止めて
暗い中
恐る恐る階段を降りました
(・・;)ｵｿﾙｵｿﾙ
すると
暗闇の中に
三又の木を発見
この木さんの下に
あくるーおうの塚があります
こはるちゃんは
この木さんに触れたいというので
木さんに触ってもらってました
その後
こはるちゃんに言われ
そこでお香をたきました
焚いたお香は
今年の9月にカリフォルニアで積まれたという
セージの葉のお香
買った場所は
いつもこいさんにごはん配りに行く
なーの川の橋のすぐ近くのコンビニでした
ちなみに蛇足かもしれませんが
そのコンビニは
見かけは
普通のヤマザキのコンビニなのですが
何故か
香りの物やパワーストーンの棚があり
東京の麻布の占い師さんも
たまにそこに来るようでした
「
なーの川の近くの橋にはな
古い磁場で
霊感が運ばれているんだ
コンビニは現代の電気風水では
神社の気が運ばれてるからな
だからあそこにも
霊能力の気が運ばれているんだ
その現象化のあらわれで
コンビニにお香や魔術道具が陳列されてるんだ 」(ガオガオちゃんのことば)
とまあ
ガオちゃんの言ってることはちょっとよくわからないのですが
(・・;)
とりあえず
そこのセージのお香を
木さんの前で焚きました
周辺には枯葉があったので
おまけでもらったお皿を置いて
その上でセージの葉を焚きました
すると
ぷわんとすぐにいい香りが周辺にたちこめてきます
煙がもこもこ立って
なんと煙の中に
何かの顔がぶわんと見えました
一瞬びっくりして
坂から転げ落ちそうになりました
ｱﾜﾜ＼(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
そして
その後煙の写真を撮っていると
煙に浮かぶ想念の密度が
ねこの森で見える想念を数十倍 数百倍に凝縮したような想念量の感じがしました
それが霊道を指し示して
一直線に煙がふわーーーーーっと
霊道に沿って
連なっていくように見えました
「
時空のひづみができている
そうか
これが月の緩衝か
普段はこんなに歪んでないのに 」
そんな声が
心の中に聞こえてきました
手や足が地面から
ボコボコっと
現実の領域に向かって出てこようとしている情景も見えました
でももしかすると
それは
こはるちゃんが傍にいたから
見えたのかもしれません
ただ
鹿野山の想念は
ねこの森の想念を数十倍以上凝縮したような
そんな密度でした
山だけど
海の中にいるみたい
そんな不思議な感覚でした
そして想いました
この土地は
自分が蘇りたいと想っている
だからこそ
この地に来た人の想いを叶えようとしているんだ
霊能力を求める人に
霊能力を目覚めさせ
その他の物を求める者にも
それを叶えようとする土地
引力を持つ土地
そんなことを感じました
追伸
12月5日の二日前の12月3日
ガオガオちゃんと一緒に
鹿野山の山頂に行ってきました
なんでも
12月3日は
ガオちゃんの話では
直前予知の霊感が降ってくるタイミングらしく
ガオちゃんは
どうしてもその日
鹿野山の山頂の
白鳥神社奥の院に行きたいと言うので
ガオちゃんを抱え
何とか奥の院の方にたどり着きました
奥の院についた時は同じく
午後5時近く
当然人の気配もなく
ただ周辺の草が狩り取られて
少しもの寂しげな雰囲気でした
(・・;)
とりあえず
ガオちゃんを祠近くに下ろし
お香をたきました
すると
ガオちゃんの目が
ランランとして
祠の上で
写真の様な不思議ポーズをしはじめました
「
ガオちゃん
知ってるんだ
明日明後日の未来やオーラが視えるパワースポットと
10年後20年後の未来が視えるパワースポットは違うんだ
ガオちゃんは
明日明後日の方が好きなんだ
明日明後日を知ることで
10年後20年後の未来も変わるからな 」(ガオガオちゃんのことば)
何でもガオちゃん曰く
鹿野山の山頂の白鳥神社は
色や直前の予知や
即効的な財運や
オーラなどの情報が降ってきやすい場所らしく
(・・;)
2日後
こはるちゃんがお参りした場所は
深い深層心理や ちょっと深い霊能力
また大きな財運の情報なども得やすい土地だそうです
鹿野山を訪れて想いました
人によって
求めるものは違う
でも自分の
求める物がはっきりしてるほど
それを助けてくれる
隠れた
自分と相性のいいパワースポットと
巡りあえる気がする
ただそういう土地は
メディアでとりあげられてるような
有名なパワースポットや
豪華な私設がある
観光地的な場所ではないかもしれません
ただ
自分がその土地に行くと
能力が覚醒したり
本当の自分が目覚めてくる場所
一見何の変哲が無くても
それが自分にとっての本当のパワースポットだと想います
一見ただの野山や
原っぱにしか見えないかもしれないかもしれませんが
でも
自分がそこに立つと
自分が目覚めてくる感覚の場所があったら
その土地とのつながりを大事にしたいと想いました
皆様も
もし
何か叶えたいことがあったら
求めに応じて
このような秘めたる隠されたパワースポットをお探しして見てください
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
「
こはは呼ばれてた
こは
鹿野山に行った
今度はさくも一緒に行きたい 」
「
いっぱいいっぱいいっぱいいた
おいでおいで
みんなきてって言っていた
過去がいっぱい見える 」
「
みんなの想い出がいっぱい見えた
あのねあのね
過去は未来なの
未来は過去で
過去は未来なの
過去と未来がからみあって編みあって現実ができてるの 」
「
予知夢は過去夢なんだよ
色んな時空の過去夢がいっぱいあった
こんなにいろんな過去がいっぱいの場所
はじめてね
過去をたくさん見る それを引力という
未来をたくさん見る それを念力という
こは
さくと来たいね
いっぱいみんなを呼んでた
」(こはるちゃんのことば)
2016-12-07 : パワースポット :
転載終了
「
記憶を見た
こはを呼んでいる
強い強い引力を感じる
こはには
こはこちゃん達がいて
引力を感じやすい
あそこから
強い強い引力を感じるの
だから今日
こは あそこ行く 」(こはるちゃんのことば)
「
なーの川の近くの橋にはな
古い磁場で
霊感が運ばれているんだ
コンビニは現代の電気風水では
神社の気が運ばれてるからな
だからあそこにも
霊能力の気が運ばれているんだ
その現象化のあらわれで
コンビニにお香や魔術道具が陳列されてるんだ 」(ガオガオちゃんのことば)
「
時空のひづみができている
そうか
これが月の緩衝か
普段はこんなに歪んでないのに 」
追伸
「
ガオちゃん
知ってるんだ
明日明後日の未来やオーラが視えるパワースポットと
10年後20年後の未来が視えるパワースポットは違うんだ
ガオちゃんは
明日明後日の方が好きなんだ
明日明後日を知ることで
10年後20年後の未来も変わるからな 」(ガオガオちゃんのことば)
「
みんなの想い出がいっぱい見えた
あのねあのね
過去は未来なの
未来は過去で
過去は未来なの
過去と未来がからみあって編みあって現実ができてるの 」
「
予知夢は過去夢なんだよ
色んな時空の過去夢がいっぱいあった
こんなにいろんな過去がいっぱいの場所
はじめてね
過去をたくさん見る それを引力という
未来をたくさん見る それを念力という
こは
さくと来たいね
いっぱいみんなを呼んでた
」(こはるちゃんのことば)
2016-12-07 鹿野山の霧 （幻の桜 地球を救うブログさんより）
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1963.html
転載開始
さて
12月5日
こはるちゃんに
鹿野山に行きたいと言われ
鹿野山に行きました
(・・;)∧∧
車中
こはるちゃんは
鹿野山の山頂に行こうか
中腹部に行こうか迷っていたのですが
悩みに悩んだ後
中腹部のあくるーおうの塚に行くことを決めたようでした
「
記憶を見た
こはを呼んでいる
強い強い引力を感じる
こはには
こはこちゃん達がいて
引力を感じやすい
あそこから
強い強い引力を感じるの
だから今日
こは あそこ行く 」(こはるちゃんのことば)
最初
鹿野山古道を通って
塚の方に歩いていこうと想いました
しかし
古道に着いたのは午後5時近く
あたりは暗くなってきて
前日降った雨で
山道もぬかるんだりすべりやすくなっていました
それでもしばらく
こはるちゃんを連れて古道を歩き
以前 霧をはじめて見た場所まで行ったのですが
そこから塚へ向かう道があるはずなのですが
暗くて見えません
というか
草木が生い茂っていて
目の前の道すらもわからなくなってる状態
暗さも増してきて
塚の方に行く道が
どこで曲がるのか
わからない状態になってきました
仕方なく
古道を折り返して
車であくるーおうの塚まで行こうと想ったのですが
ただ
なんだか土地さんを見ると
塚に行く前に
今日
この地に来てほしかったのかな？
と想いました
何故か不思議な事に
今まで特に塚とかも
石碑とかもないのに
この森のこのポイントを度々 訪れていました
そして
ここにきて
他の人には見えない霧を見た後
他の土地でも
特に電気があまり通っていない水気の多い土地とかで
想念の霧や 生霊みたいなものも見えるようになったのです
もしかすると
この地は想念を見る視力を宿してくれる土地なのかもしれない
ここを訪れて そう想いました
車に戻ると
もう陽はとっぷりとくれ
周囲は闇状態になっていました
ちょうど
月明かりが出てきはじめました
月に照らされると
こうなってくるんだと想いました
そこから
あくるーおうの塚までは
車で5分ほど
標識が視えたので
道の傍らに車を止めて
暗い中
恐る恐る階段を降りました
(・・;)ｵｿﾙｵｿﾙ
すると
暗闇の中に
三又の木を発見
この木さんの下に
あくるーおうの塚があります
こはるちゃんは
この木さんに触れたいというので
木さんに触ってもらってました
その後
こはるちゃんに言われ
そこでお香をたきました
焚いたお香は
今年の9月にカリフォルニアで積まれたという
セージの葉のお香
買った場所は
いつもこいさんにごはん配りに行く
なーの川の橋のすぐ近くのコンビニでした
ちなみに蛇足かもしれませんが
そのコンビニは
見かけは
普通のヤマザキのコンビニなのですが
何故か
香りの物やパワーストーンの棚があり
東京の麻布の占い師さんも
たまにそこに来るようでした
「
なーの川の近くの橋にはな
古い磁場で
霊感が運ばれているんだ
コンビニは現代の電気風水では
神社の気が運ばれてるからな
だからあそこにも
霊能力の気が運ばれているんだ
その現象化のあらわれで
コンビニにお香や魔術道具が陳列されてるんだ 」(ガオガオちゃんのことば)
とまあ
ガオちゃんの言ってることはちょっとよくわからないのですが
(・・;)
とりあえず
そこのセージのお香を
木さんの前で焚きました
周辺には枯葉があったので
おまけでもらったお皿を置いて
その上でセージの葉を焚きました
すると
ぷわんとすぐにいい香りが周辺にたちこめてきます
煙がもこもこ立って
なんと煙の中に
何かの顔がぶわんと見えました
一瞬びっくりして
坂から転げ落ちそうになりました
ｱﾜﾜ＼(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
そして
その後煙の写真を撮っていると
煙に浮かぶ想念の密度が
ねこの森で見える想念を数十倍 数百倍に凝縮したような想念量の感じがしました
それが霊道を指し示して
一直線に煙がふわーーーーーっと
霊道に沿って
連なっていくように見えました
「
時空のひづみができている
そうか
これが月の緩衝か
普段はこんなに歪んでないのに 」
そんな声が
心の中に聞こえてきました
手や足が地面から
ボコボコっと
現実の領域に向かって出てこようとしている情景も見えました
でももしかすると
それは
こはるちゃんが傍にいたから
見えたのかもしれません
ただ
鹿野山の想念は
ねこの森の想念を数十倍以上凝縮したような
そんな密度でした
山だけど
海の中にいるみたい
そんな不思議な感覚でした
そして想いました
この土地は
自分が蘇りたいと想っている
だからこそ
この地に来た人の想いを叶えようとしているんだ
霊能力を求める人に
霊能力を目覚めさせ
その他の物を求める者にも
それを叶えようとする土地
引力を持つ土地
そんなことを感じました
追伸
12月5日の二日前の12月3日
ガオガオちゃんと一緒に
鹿野山の山頂に行ってきました
なんでも
12月3日は
ガオちゃんの話では
直前予知の霊感が降ってくるタイミングらしく
ガオちゃんは
どうしてもその日
鹿野山の山頂の
白鳥神社奥の院に行きたいと言うので
ガオちゃんを抱え
何とか奥の院の方にたどり着きました
奥の院についた時は同じく
午後5時近く
当然人の気配もなく
ただ周辺の草が狩り取られて
少しもの寂しげな雰囲気でした
(・・;)
とりあえず
ガオちゃんを祠近くに下ろし
お香をたきました
すると
ガオちゃんの目が
ランランとして
祠の上で
写真の様な不思議ポーズをしはじめました
「
ガオちゃん
知ってるんだ
明日明後日の未来やオーラが視えるパワースポットと
10年後20年後の未来が視えるパワースポットは違うんだ
ガオちゃんは
明日明後日の方が好きなんだ
明日明後日を知ることで
10年後20年後の未来も変わるからな 」(ガオガオちゃんのことば)
何でもガオちゃん曰く
鹿野山の山頂の白鳥神社は
色や直前の予知や
即効的な財運や
オーラなどの情報が降ってきやすい場所らしく
(・・;)
2日後
こはるちゃんがお参りした場所は
深い深層心理や ちょっと深い霊能力
また大きな財運の情報なども得やすい土地だそうです
鹿野山を訪れて想いました
人によって
求めるものは違う
でも自分の
求める物がはっきりしてるほど
それを助けてくれる
隠れた
自分と相性のいいパワースポットと
巡りあえる気がする
ただそういう土地は
メディアでとりあげられてるような
有名なパワースポットや
豪華な私設がある
観光地的な場所ではないかもしれません
ただ
自分がその土地に行くと
能力が覚醒したり
本当の自分が目覚めてくる場所
一見何の変哲が無くても
それが自分にとっての本当のパワースポットだと想います
一見ただの野山や
原っぱにしか見えないかもしれないかもしれませんが
でも
自分がそこに立つと
自分が目覚めてくる感覚の場所があったら
その土地とのつながりを大事にしたいと想いました
皆様も
もし
何か叶えたいことがあったら
求めに応じて
このような秘めたる隠されたパワースポットをお探しして見てください
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
「
こはは呼ばれてた
こは
鹿野山に行った
今度はさくも一緒に行きたい 」
「
いっぱいいっぱいいっぱいいた
おいでおいで
みんなきてって言っていた
過去がいっぱい見える 」
「
みんなの想い出がいっぱい見えた
あのねあのね
過去は未来なの
未来は過去で
過去は未来なの
過去と未来がからみあって編みあって現実ができてるの 」
「
予知夢は過去夢なんだよ
色んな時空の過去夢がいっぱいあった
こんなにいろんな過去がいっぱいの場所
はじめてね
過去をたくさん見る それを引力という
未来をたくさん見る それを念力という
こは
さくと来たいね
いっぱいみんなを呼んでた
」(こはるちゃんのことば)
2016-12-07 : パワースポット :
転載終了
