日本公認会計士協会第19回役員選挙の選挙結果が協会ホームページで公表されています。
無投票で決まることが多いようですが、今回は珍しく東京の近畿の選挙区で投票が行われました。
「今後、役員選挙の当選者のうちから推薦委員会の選考等を経て会長を選出し、会長選出後に開催される次期役員会議において、副会長、常務理事及び理事を選出する予定」とのことです。
会長はもう決まっているのでしょうか。
最近の会長出身母体は、あずさ←新日本←中央青山←トーマツ(といっても候補者が2名出ていましたが)←太田昭和(このあたりになるとよく覚えていません)、でしたので、今回は中小かトーマツでしょう。理事選挙のはがきに「会長立候補予定」と書いていた人もいました。
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