2019年分の路線価(1月1日現在)が発表されたという記事。
「全国約32万地点の標準宅地は18年比で1.3%のプラスとなり4年連続で上昇した。上昇率はこの4年で最も高かった。地方にも波及しつつある訪日客の増加や再開発などが地価上昇をけん引している。」
「都道府県別の路線価は東京、大阪、愛知など19都道府県で上昇した。18年は18都道府県だった。
格安航空会社(LCC)の定期便が増便され、訪日客が増加している大分県などがマイナスからプラスに転じた。下落したのは27県。」
財産評価基準書路線価図・評価倍率表(国税庁)
最近の「企業会計」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事