全国初の電動ボード死亡事故の犠牲者は、公認会計士だったそうです。
「報じた大手マスコミの多くは、その死亡者、「城哲也」氏の名前も報じ、その肩書は一斉に「会社役員」としているが、公認会計士だった。」
電動キックスケーターで初の死者…東京・勝どきのマンション駐車場で52歳会社役員(読売)
「発表によると、25日午後10時45分頃、中央区勝どきのマンション駐車場で、港区南麻布の会社役員城哲哉さん(52)が運転するスケーターが車止めに衝突。城さんは転倒して頭を打ち、搬送先の病院で死亡した。」
お名前を検索すると、フェニックス・コンサルティングという会社のウェブサイトで、代表取締役として掲載されています。同じ方かどうかは未確認です。