若林亜紀候補 比例代表 みんなの党新人 ジャーナリスト
http://wakabayashi.way-nifty.com/
(6月19日メール回答)
答1 高齢者施設・サービスが増える場合の望ましい種類について。
「施設系」… 有料老人ホーム、 療養型病床群、 認知症対応グループホーム
「地域系」… ショートステイ、 訪問リハビリテーション
答2 介護職員の賃金について。
低賃金であると思う。
答2-2
その他。
→ 父が障害者の上、要介護2で介護中。
介護の質がまちまちで、頭の下がる方から安かろう悪かろうの人までいるので、
報酬に差がつけられるようにするとよいと思う。
また、私はケアマネージャーの薦めた父の訪問入浴をデイサービスの入浴にして点数を節約した。
保険財政のためにもそういう節減努力を進めるべき。
答3 介護報酬アップに関して。
現状のままでよい。
答4 介護保険法改定に関して。
・情報開示の義務化。
・自治体が自主的運営できる制度に改定。
答5 外国人介護職受け入れについて。
その他。
→ まず、国内での人材育成と待遇改善が先。新卒や転職者を労働政策として介護職に誘導する。
給料が安いとの指摘には、その給料で豊かに暮らせるよう、介護職の人には所得税免税をしたりするとよい。
答6 今後のあるべき人員配置基準について。
廃止。
→ (対応策は未記入。)
答7 「常勤換算」について。
継続。
答8 要介護認定基準について。
現行の7段階基準。
その他ご意見:
母と離婚して「おひとりさま」になった後、視力を失い(身障者3級)、
痴呆の始まった要介護2の父を、去年から同居介護中。
年金収入で賄える軽費老人ホームを増やして、個性を尊重しながら、
ゆるやかな見守りがある生活をさせてあげたいと思う。
母は80歳で看護師。介護老人保健施設で働いている。
世界一のスピードで進む日本の高齢化の中で、介護は今後国のトップ政策の一つである。
http://wakabayashi.way-nifty.com/
(6月19日メール回答)
答1 高齢者施設・サービスが増える場合の望ましい種類について。
「施設系」… 有料老人ホーム、 療養型病床群、 認知症対応グループホーム
「地域系」… ショートステイ、 訪問リハビリテーション
答2 介護職員の賃金について。
低賃金であると思う。
答2-2
その他。
→ 父が障害者の上、要介護2で介護中。
介護の質がまちまちで、頭の下がる方から安かろう悪かろうの人までいるので、
報酬に差がつけられるようにするとよいと思う。
また、私はケアマネージャーの薦めた父の訪問入浴をデイサービスの入浴にして点数を節約した。
保険財政のためにもそういう節減努力を進めるべき。
答3 介護報酬アップに関して。
現状のままでよい。
答4 介護保険法改定に関して。
・情報開示の義務化。
・自治体が自主的運営できる制度に改定。
答5 外国人介護職受け入れについて。
その他。
→ まず、国内での人材育成と待遇改善が先。新卒や転職者を労働政策として介護職に誘導する。
給料が安いとの指摘には、その給料で豊かに暮らせるよう、介護職の人には所得税免税をしたりするとよい。
答6 今後のあるべき人員配置基準について。
廃止。
→ (対応策は未記入。)
答7 「常勤換算」について。
継続。
答8 要介護認定基準について。
現行の7段階基準。
その他ご意見:
母と離婚して「おひとりさま」になった後、視力を失い(身障者3級)、
痴呆の始まった要介護2の父を、去年から同居介護中。
年金収入で賄える軽費老人ホームを増やして、個性を尊重しながら、
ゆるやかな見守りがある生活をさせてあげたいと思う。
母は80歳で看護師。介護老人保健施設で働いている。
世界一のスピードで進む日本の高齢化の中で、介護は今後国のトップ政策の一つである。