ボスフォラス海峡クルージング 2005-11-06 21:48:16 | Weblog 左側の石の建物はヨーロッパ側に立つルメリ・ヒサールで 1452年オスマン・トルコが難攻不落のコンスタンチノープルを 攻撃するために築いた要塞です。 橋は第2ボスフォラス大橋でヨーロッパ側とアジア側を結んでいます。 « 船着場 | トップ | 結婚式 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ボスフォラス海峡 (マコ) 2005-11-07 10:45:07 詳しい説明と写真に忘れかけていた風景が見事に思い出されます。有り難うございます。 返信する 海 (haitty) 2005-11-07 11:52:03 kaibonさんおはようございます建物と船の色、形がやっぱり違いますねとてもきれいな景色です穏やかな海ですね 返信する Unknown (やまあき) 2005-11-07 14:45:51 私が昨年トルコに行った目的の一つがこの海峡を見ることでした。良い写真ですね。 返信する Unknown (ベルボン) 2005-11-07 20:17:24 500年以上、ここにたたずんでいるんですね。橋と比べてもとっても大きな要塞ですね。現代建築物との対比をしても、昔の人もすごい工業力だなと感心してしまいます。 返信する マコさま (kaibonkaibon) 2005-11-08 16:23:22 楽しかった旅行を思い出していただけてうれしいです。 返信する haittyさま (kaibonkaibon) 2005-11-08 16:25:54 朝の雨がうそのように晴れてデッキにいるとちょっと寒かったのですがクルージングを楽しみました。 返信する やまあきさま (kaibonkaibon) 2005-11-08 16:27:38 海峡を渡る風は少し冷たかったのですが楽しいひと時でした。 返信する ベルボンさま (kaibonkaibon) 2005-11-08 16:35:30 この要塞をたった4ヶ月で造り、アジア側の橋のたもとにあるアナドル・ヒサールとの両側から海上封鎖をしてビザンチン軍の船を撃退したそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
有り難うございます。
建物と船の色、形がやっぱり違いますね
とてもきれいな景色です
穏やかな海ですね
橋と比べてもとっても大きな要塞ですね。
現代建築物との対比をしても、昔の人もすごい工業力だなと
感心してしまいます。
うれしいです。
ちょっと寒かったのですがクルージングを楽しみました。